フィギュアスタイル運営者の「ぎゅあす」です。
推し活をしていると、どうしても残したくなるのが推しとの思い出の写真ですよね。特にアクリルスタンドと一緒に撮影するツーショットは、推しと同じ空間にいるような感覚を味わえる最高の楽しみ方です。
でも、いざ撮影しようとすると、自分の指が写り込んでしまったり、アクスタにピントが合わずに背景ばかり綺麗に撮れてしまったりと、意外と難しいものです。
さらに、カフェや屋外での撮影では、周囲への配慮や持ち運びの方法など、気になるポイントもたくさんあります。
この記事では、私が普段実践しているアクスタのツーショットの撮り方や、100均アイテムを使った裏技、そして写真の反射を防ぐコツについて、失敗談も交えながら詳しくお話しします。
- 指の写り込みを防いで推しだけを綺麗に撮るための100均便利グッズの活用法
- スマホのカメラ機能を使ってアクスタにバッチリとピントを合わせる設定テクニック
- カフェや屋外などシチュエーション別に映える構図を作るための具体的な配置のコツ
- 推し活写真をさらに可愛く仕上げるための加工アプリや撮影時のマナーと注意点
基本となるアクスタツーショット撮り方と道具
まずは、どんなシチュエーションでも共通して使える、基本的な撮影テクニックと便利な道具についてお話しします。
私自身、これらを知るまでは失敗写真ばかり量産していましたが、道具とちょっとしたコツを知っているだけで、写真のクオリティがぐっと上がりますよ。
指が写らない100均スティックの活用法

アクスタを手で持って撮影するとき、一番の悩みといえば「指の写り込み」ですよね。推しの美しい世界観に、私の指という現実が入り込むのはなんとしてでも避けたいところです。
指で持つと、どうしても推しの足元が隠れてしまったり、指紋がついてしまったりするリスクもあります。
そこで私が愛用しているのが、セリアなどで販売されている「アクリルスタンド撮影用スティック」です。これ、本当に革命的なアイテムなんですよ。
透明素材で目立たない「撮影用スティック」
このスティックは、先端のクリップや溝にアクスタを固定して、長い棒を持って撮影できる優れものです。本体が透明なアクリル素材でできているため、写真に写り込んでも背景に溶け込んで目立ちにくいのが最大の特徴です。
これを使えば、指をフレームの外に完全に逃がすことができ、まるでアクスタが空中に浮いているような、あるいはその場に自立しているような「没入感のある写真」を撮ることができます。
撮影用スティックのメリット
- 指消し効果: 指が写真に入らないので、推しだけの世界観を作れる。
- レタッチが楽: 透明素材なので、後からアプリで消す(レタッチ)際も背景と馴染ませやすい。
- アングル自在: 高い位置(空抜け)や、地面すれすれの低い位置からの撮影が楽になる。
自立もできる「透明クリップ」の活用
また、キャンドゥなどで手に入る「透明クリップ」もおすすめです。
こちらはスティックタイプとは違い、アクスタを挟んでそのままテーブルに置くことで「簡易スタンド」として使えるんです。
正規の台座を持ち歩かなくても自立させられるので、カフェでの撮影や、ちょっとした手すりの上などで大活躍しますよ。
アクスタにピントが合わない時の対処法
「背景のカフェはおしゃれに撮れているのに、肝心の推しがボケている…」という経験、ありませんか?
これはスマホのカメラあるあるです。スマホのカメラは、どうしても面積の大きい背景や、認識しやすい人間の顔(自分や通行人)に優先的にピントを合わせようとする性質があります。
これを解決するための必須テクニックが、スマホカメラの「AE/AFロック」機能です。
AE/AFロックの具体的な手順
やり方はとても簡単ですが、効果は絶大です。
- カメラアプリを起動して、構図を決めます。
- 画面に写っているアクスタ(ピントを合わせたい部分)を指で「長押し」します。
- 画面上に「AE/AFロック」といった黄色い表示が出たら指を離します。これでピントと明るさがその位置で固定されます。
- この状態でシャッターを切れば、背景がボケてアクスタがくっきり浮き上がったプロっぽい写真が撮れます。
注意点
ロックした後にカメラとアクスタの距離を大きく変えて(前後に移動して)しまうと、せっかく合わせたピントがズレてしまいます。距離感は保ったまま、構図を微調整するのがコツです。
写真の反射を防ぐ撮影角度とフィルター

アクリルスタンドはその名の通りアクリル樹脂でできているので、表面がツヤツヤしています。
これが魅力でもあるのですが、撮影時には「反射」という大敵になります。撮影者の顔やスマホ、お店の照明がアクスタに反射して写り込んでしまうと、せっかくの推しの顔が見えなくなってしまいます。
角度調整による物理的な回避
反射を防ぐ一番手軽な方法は、真正面から撮らずに少し角度をつけることです。
上下左右、少し斜めからカメラを向けることで、反射の角度をずらして写り込みを回避できます。アクスタを少しだけ斜めに傾けるのも有効です。
CPLフィルターの導入
さらにクオリティにこだわりたい方には、「CPLフィルター(偏光フィルター)」の導入をおすすめします。
これはスマホのレンズにクリップで挟んで使うフィルターで、特定の反射光をカットしてくれる効果があります。これを使うと、アクスタ表面のテカリが消えて、印刷された色が驚くほど鮮やかに写ります。
また、ショーケース越しに撮影する際や、空の青さを強調したい時にも役立ちます。
裏技:黒紙テクニック
夜景撮影や暗い室内でのライトアップ撮影では、自分自身が幽霊のようにアクスタに反射して写り込むことがあります。
これを防ぐために、黒い画用紙の中央にレンズ穴を開けたものをスマホに装着すると、スマホ本体や自分の服の反射を黒色で吸収して防ぐことができます。
自撮りで推しと可愛く写る配置のコツ
自分と推しのアクスタを一緒に写す「自撮りツーショット」も楽しいですよね。
ここで重要なのは、推しと自分の距離感と配置です。ただ並ぶだけではなく、ちょっとした工夫で「仲良し感」を演出できます。
顔の近くに配置して親密度アップ
基本的には、アクスタを自分の顔の近く、頬のあたりに持ってくるのが王道です。
これならお互いにピントが合いやすく、画面内でのまとまりも良くなります。先ほど紹介した撮影用スティックの「タテ持ち」モードを使えば、無理な体勢にならずに自然に顔の横に配置できます。
遠近法を使った小顔テクニック
また、あえて遠近法を使うのもテクニックの一つです。
アクスタをカメラに近づけて大きく写し、自分は少し後ろに下がって小さく写ることで、推しと同じくらいのサイズ感に見せたり、相対的に自分の顔を小さく見せたりすることもできます。
「推しに守られている感」を出したい時にも有効な構図です。
おしゃれな背景ボケを作るカメラ設定

一眼レフで撮ったような「背景がボケて被写体が際立つ写真」は、スマホでも撮ることができます。
背景を整理することで、視線が自然とアクスタに向くようになります。
ポートレートモードの注意点
最近のスマホなら「ポートレートモード」を使うのが一番手っ取り早いですが、注意が必要です。
アクスタのような薄い物体や透明なフチがある被写体は、カメラが境界線を認識できず、推しの髪の毛や体の一部までボケて消えてしまうことがあります。
マクロ視点での撮影
ポートレートモードを使わずにボケを作るには、「マクロ視点」を意識するのがポイントです。
カメラをアクスタにできるだけ近づけて(接写)、背景にある壁や風景をできるだけ遠くにする。この「被写体と背景の距離」を離せば離すほど、光学的物理現象として背景が大きくボケてくれます。
場面別アクスタツーショット撮り方と加工
ここからは、よくあるシチュエーションごとの具体的な撮影テクニックと、仕上げの加工について解説していきます。
場所が変われば、意識すべきポイントも変わってきます。
カフェのご飯と綺麗に撮る配置テク

推しカフェやアフタヌーンティー(ヌン活)は、まさに戦場です。
限られたテーブルの上で、料理とアクスタをどう美しく配置するかが腕の見せ所です。料理が冷めないうちに、サッと最高の構図を作る必要があります。
対面デート風構図の作り方
おすすめは「対面デート風」の構図です。自分の向かい側の席にアクスタをセットし、手前に自分のドリンクや料理を置きます。
この時、透明クリップを使ってアクスタを自立させ、メニュー表やカトラリー入れの影にクリップ部分を隠すと、本当にそこに座っているような自然な写真になります。
| 構図のパターン | 特徴 | おすすめシーン |
|---|---|---|
| 対面デート風 | 向かい合っているような臨場感 | 食事や会話を楽しんでいる雰囲気を出したい時 |
| 俯瞰(真上から) | アクスタの絵柄と料理全体が見える | テーブルコーディネート全体を見せたい時 |
| 横並び(添え) | 料理の横に寄り添うように配置 | ドリンク単体やケーキと一緒に撮る時 |
衛生面のマナー
アクスタを直接お皿に乗せたり、食べ物に触れさせたりするのはNGです。
見た目が良くないだけでなく、衛生面でも問題がありますし、お店の方にも迷惑がかかります。必ず台座やクリップを使い、食器の外や縁に配置しましょう。
外の風景や空をバックに撮るポイント
聖地巡礼や旅行先では、壮大な風景と一緒に撮りたいですよね。ここで活躍するのが「空抜け」というテクニックです。
空抜けとローアングル
撮影用スティックを使ってアクスタを高い位置に掲げ、下から空を見上げるように撮影します。
こうすると、余計な背景(通行人や建物)が写り込まず、青空に推しが浮かんでいるような爽快な写真が撮れます。逆光になりやすいので、少し露出(明るさ)を上げて撮るのがコツです。
また、地面すれすれの「ローアングル」もおすすめです。例えば、花壇のお花越しにアクスタを撮ると、手前の花が「前ボケ」になって、とても幻想的な雰囲気になります。
おすすめアプリで理想の推し活写真へ

撮影した写真は、アプリで加工して完成させるのが今の常識です。
撮って出しの写真だけでは表現できない、「理想の世界観」を作り込みましょう。私がよく使っているのは以下のアプリです。
- BeautyPlus: 推し活スタンプが豊富で、自動切り抜き機能も優秀。「尊い」などの文字入れも簡単です。
- SNOW: キラキラエフェクトを入れるならこれ。推しをより神々しく演出できます。
- Snapseed: 「シミ除去」機能が神懸かっています。本来は肌用ですが、背景に写り込んだ小さなゴミや、アクスタを支えているスティックの一部を消すのに最適です。
- EPIK: 高度な編集機能があり、「AI消しゴム」を使えば背景の通行人を綺麗に消すことができます。
特に最近は、現実感を消して「夢カワ」な世界観を作るのがトレンドですね。ふんわりとしたフィルターをかけたり、背景の通行人をアプリで消して、二人だけの世界を作り上げましょう。
撮影時のマナーとアクスタの持ち運び
最後に、楽しく推し活を続けるために大切なマナーと持ち運びについてです。
公共空間での配慮
公共の場所での撮影は、周囲への配慮が第一です。フォトスポットを長時間独占したり、通路を塞いだりしないようにしましょう。
また、意図せず他人が写り込んでしまった場合は、そのままSNSにアップロードせず、必ずスタンプやモザイクで隠す配慮が必要です。
総務省のサイトでも、SNSに写真を投稿する際の肖像権に関する注意喚起がなされています。トラブルを避けるためにも、一度目を通しておくと安心です(出典:総務省『肖像権侵害 | ICT活用リテラシー向上プロジェクト』)。
持ち運びのコツ
アクスタは傷つきやすいので、100均の専用ケースやポーチに入れて持ち運びましょう。
複数のアクスタをそのまま重ねて入れると、お互いに擦れて傷だらけになってしまうので注意が必要です。「見せる収納」ができる透明ケースも人気ですが、TPOに合わせて裏返して隠せるタイプだとさらに便利です。
理想的なアクスタツーショット撮り方の総括

アクスタとのツーショット撮影は、単なる記録ではなく、推しへの愛を表現する創作活動だと私は思っています。
最初は指が写ったりピントが合わなかったりと失敗することもあるかもしれませんが、今回ご紹介した「撮影用スティック」や「AE/AFロック」、そして「反射対策」を意識するだけで、写真のクオリティは劇的に変わります。
そして何より、マナーを守って楽しく撮影することが、推しの顔を立てることにも繋がります。
ぜひ、あなただけの素敵な「推しとのツーショット」をたくさん撮って、推し活ライフを充実させてくださいね!
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