100均でフィギュア撮影ブースを自作・購入!おすすめ品を紹介

100均でフィギュア撮影ブースを自作・購入!おすすめ品を紹介

お気に入りのフィギュアやプラモデルを、もっと格好良く、もっと魅力的に写真へ収めたいと感じたことはありませんか。しかし、本格的な撮影機材を揃えるのは費用がかさむため、なかなか手が出しにくいものです。

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実は、フィギュア撮影ブースは100均のアイテムを活用することで、驚くほど手軽に、そして安価に用意することが可能です。

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この記事では、「フィギュア 撮影ブース 100均」と検索しているあなたへ向けて、失敗や後悔のないアイテム選びを徹底解説します。

ダイソーの撮影ボックスはどこで手に入るのか、またセリアではどのような関連商品があるのか。あるいは、フィギュア撮影ブースを自作する方法、特にダイソーのアイテムを使った撮影ボックスの自作手順についても詳しく紹介します。

おすすめのフィギュア撮影ブースの選び方から、ガンプラ撮影ブースとしての100均アイテム活用法、さらにはフィギュア撮影に適した100均の背景や、便利な背景ボードがどこで買えるかといった情報まで網羅します。

過去に話題となったダイソーの400円撮影ボックスの情報や、現在主流のLED付き撮影ボックスについても触れていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事で分かること
  • 100均で購入できる撮影ボックスの種類と特徴
  • ダイソーのアイテムを使った撮影ブースの具体的な自作方法
  • フィギュア撮影のクオリティを上げる背景アイテムの活用法
  • 自分の目的に合った撮影環境を手軽に構築するための知識
目次

フィギュア撮影ブースを100均で探す方法

  • ダイソーにある100均撮影ブースとは
  • ダイソー撮影ボックスはどこで売ってる?
  • LED付き撮影ボックスもダイソーにある
  • ダイソー撮影ボックスは400円って本当?
  • セリアにも100均撮影ブースはある?

ダイソーにある100均撮影ブースとは

ダイソーにある100均撮影ブースとは

ダイソーでは、小物撮影を手軽に始められる組み立て式の「撮影ボックス」が販売されており、多くのコレクターから注目を集めています。これは、フィギュアやアクセサリー、フリマアプリに出品する商品などを、背景を気にせず綺麗に撮影するために設計されたアイテムです。

主な特徴として、ボックスの内側が光を反射しやすい素材で作られており、被写体に均一に光を当てられる点が挙げられます。これにより、特定の場所に強い影ができるのを防ぎ、フィギュアのディテールを鮮明に写し出すことが可能になります。

また、多くの商品には「白」と「黒」の2色の背景布が付属しているため、撮影したいフィギュアの雰囲気や色に合わせて背景を手軽に変更できます。例えば、明るく清潔な印象を与えたい場合は白を、重厚感や高級感を演出したい場合は黒を選ぶといった使い分けができます。

ただし、注意点としてサイズが挙げられます。ダイソーで販売されている撮影ボックスは比較的小さめのものが主流です。そのため、標準的なサイズのフィギュアであれば問題なく撮影できますが、大型のフィギュアや複数のフィギュアを同時に撮影するには手狭に感じるかもしれません。

購入前には、自分が主に撮影するフィギュアの大きさと、ボックスの寸法を必ず確認することが大切です。

ダイソー撮影ボックスはどこで売ってる?

ダイソーで撮影ボックスを探す場合、いくつかの売り場をチェックすることをおすすめします。店舗の規模やレイアウトによって陳列場所が異なることがありますが、多くの場合、以下のコーナーで見つけることができます。

まず考えられるのは、スマートフォン関連のアクセサリーやガジェットが置かれている「電気小物」のコーナーです。

撮影ボックスにはUSBケーブルで給電するLEDライトが付属しているため、モバイルバッテリーや充電ケーブルなどと同じカテゴリで扱われていることがよくあります。

次に、DIY用品やインテリア小物を扱うコーナーも探してみる価値があります。撮影ボックスは一種の組み立て式インテリア雑貨とも捉えられるため、収納ボックスや小型の棚などと一緒に陳列されている可能性があります。

もしこれらの場所で見つからない場合は、文具コーナーやハンドメイド用品のコーナーも確認してみてください。商品の撮影という用途から、クリエイティブな活動に関連するアイテムとして配置されていることも考えられます。

どうしても見つからない場合は、店舗のスタッフに「撮影ボックスはありますか?」と尋ねるのが最も確実です。その際、商品のJANコードを伝えたり、スマートフォンの画面で商品画像を見せたりすると、よりスムーズに案内してもらえます。

大型店舗の方が入荷している可能性は高いですが、比較的小さな店舗でも取り扱っている場合がありますので、まずは気軽に探してみてください。

LED付き撮影ボックスもダイソーにある

LED付き撮影ボックスもダイソーにある

前述の通り、現在ダイソーで販売されている主要な撮影ボックスには、撮影の質を大きく向上させるLEDライトが付属しています。このLEDライトがあることで、特別な照明機材を用意しなくても、手軽に明るく綺麗な写真を撮影できるのが最大のメリットです。

このLEDライトは、ボックスの上部前方に帯状に配置されており、被写体を正面から明るく照らす構造になっています。これにより、フィギュアの正面に不要な影ができにくく、顔の表情や細かな造形をはっきりと写し出すことができます。

給電方法はUSB式で、付属のUSBケーブルをモバイルバッテリーやパソコンのUSBポート、USB対応のACアダプターなどに接続するだけで点灯します。乾電池が不要なため、ランニングコストを抑えられる点も魅力と言えるでしょう。

一方で、いくつかの注意点も存在します。付属のLEDライトは一つであり、光量も固定されているため、プロ用の機材のような細かな光の調整はできません。

そのため、光の当て方を変えて特定の雰囲気を演出したい場合や、より強い光が必要な場合には、物足りなさを感じる可能性はあります。そのような場合は、別途100均で購入できる小型のライトを追加で左右から当てるなど、少し工夫を加えることで、さらに撮影の幅を広げることが可能です。

ダイソー撮影ボックスは400円って本当?

「ダイソーの撮影ボックスは400円で買える」という情報を耳にしたことがあるかもしれません。しかし、この情報には少し注意が必要です。

確かに、過去には440円(税込)で販売されていた時期や商品があった可能性は否定できません。しかし、2025年現在、ダイソーの店舗で主に見かけるLEDライト付きの撮影ボックスは、550円(税込)で販売されています。

この価格変動の背景には、原材料費の高騰や、製品の仕様変更(例えば、LEDの性能向上や付属品の見直しなど)が考えられます。したがって、「400円」という情報は少し古いものである可能性が高いと認識しておくのが良いでしょう。

もちろん、550円(税込)という価格であっても、LEDライトと背景布が2枚付属していることを考えれば、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。もし400円台という予算にこだわって探している場合、希望の商品を見つけるのは難しいかもしれません。

これから購入を検討される方は、現在の標準価格が550円(税込)であることを念頭に置き、予算を計画することをおすすめします。

価格以上の価値がある便利なアイテムですので、100円の差は機能性を考えれば十分に納得できる範囲だと考えられます。

セリアにも100均撮影ブースはある?

セリアにも100均撮影ブースはある?

ダイソーが箱型の「撮影ボックス」を主力としているのに対し、セリアでは少し異なるアプローチで撮影関連商品を展開しています。2025年現在、セリアの店舗でダイソーのような組み立て式の撮影「ボックス」を見かけることは稀です。

しかし、セリアにはフィギュア撮影のクオリティを格段に向上させる「背景」アイテムが非常に充実しています。特に人気なのが「ぬいコスシリーズ DOLL背景布」です。

これは、洋室や和室、ファンタジー風の風景などが印刷された布で、壁に貼って床に垂らすだけで、簡単に特定のシチュエーションを演出できます。フィギュアの背景が生活感のある自室から、一瞬で物語の世界に変わります。

また、撮影用のミニチュア小物もセリアの得意分野です。ミニチュアの椅子やテーブル、食器などをフィギュアと一緒に配置することで、よりリアルで生き生きとしたシーンを作り出すことが可能です。

このように、セリ​​アは「ブース」という形で撮影環境を提供するのではなく、「背景」や「小物」といったパーツを提供することで、ユーザーが自分だけの撮影シーンをクリエイティブに構築することを得意としています。

ダイソーの撮影ボックスとセリアの背景アイテムを組み合わせることで、さらに撮影の楽しみが広がるでしょう。

100均で理想のフィギュア撮影ブースを自作

  • ダイソー品でフィギュア撮影ブースを自作
  • 100均アイテムでガンプラ撮影ブース作り
  • フィギュア撮影に使える100均の背景
  • 100均の背景ボードはどこで購入できる?
  • おすすめのフィギュア撮影ブースの選び方
  • 100均フィギュア撮影ブース活用の総まとめ

ダイソー品でフィギュア撮影ブースを自作

ダイソー品でフィギュア撮影ブースを自作

市販の撮影ボックスではサイズが合わない、あるいはもっと自由に拡張したいという方には、ダイソーの商品を使ったフィギュア撮影ブースの自作が非常におすすめです。

驚くほど簡単に、そして低コストで自分だけの撮影スタジオを作ることができます。

主な材料と費用

自作する上で基本となる材料は以下の通りです。すべてダイソーで揃えることができ、合計金額は1,000円程度で収まります。

材料名単価(税込)数量合計(税込)
フリーマルチパネル (35.5cm x 35.5cm)110円5枚550円
連結ジョイント (4個入)110円2袋220円
厚口模造紙 (白)110円1枚110円
撮影用ライト (または類似のLEDライト)110円3個330円
総合計1,210円

※ライトを手持ちのもので代用すれば、費用はさらに抑えられます。

組み立て手順

  1. 骨組みの作成: まず、フリーマルチパネル4枚を連結ジョイントでつなぎ、底面のない四角い箱を作ります。連結ジョイントは向きを揃えてはめ込むと、歪みなく綺麗に仕上がります。
  2. 背景紙の設置: 天井部分のパネルを取り付ける前に、模造紙をブースの内側の幅に合わせてカットします。そして、奥の上部からクリップやテープで固定し、底面にかけて緩やかなカーブを描くように垂らして設置します。こうすることで、背景の壁と床の境目がなくなり、プロが撮影したような滑らかな背景になります。
  3. 天井の設置と完成: 背景紙を固定したら、最後の一枚のフリーマルチパネルを天井部分にはめ込んで完成です。非常に単純な工程で、誰でも簡単に組み立てられます。

自作のメリットとデメリット

自作の最大のメリットは、その拡張性の高さです。パネルを買い足せばより大きなブースを作ることができ、背景紙を色付きのものや柄物に変えれば、全く異なる雰囲気の写真を撮影できます。

一方、デメリットとしては、市販品のような折りたたみ機能がないため、保管に場所を取る点が挙げられます。また、毎回組み立て・分解するのが少し手間に感じるかもしれません。これらの点を考慮した上で、自作に挑戦するかどうかを決めると良いでしょう。

100均アイテムでガンプラ撮影ブース作り

前述の方法で自作した撮影ブースは、ガンプラの撮影にも最適です。ガンプラはポージングの自由度が高く、様々な角度からその魅力を引き出したいと考える方が多いため、自作ブースの持つ自由度が非常に役立ちます。

標準的なHG(ハイグレード)やRG(リアルグレード)のキットであれば、35.5cm四方のフリーマルチパネルで作ったブースで十分なスペースを確保できます。アクションベースを使って躍動感のあるポーズを取らせても、窮屈に感じることなく撮影に集中できるでしょう。

また、MG(マスターグレード)のような大型キットを撮影したい場合でも、心配は不要です。フリーマルチパネルと連結ジョイントを買い足すだけで、ブースのサイズを簡単に拡張できます。

例えば、横に2枚、奥行きに2枚、高さに2枚のパネルを使えば、巨大な撮影スペースを作り出すことも可能です。このように、被写体の大きさに合わせて撮影環境を柔軟に変えられる点は、市販の固定サイズのボックスにはない、自作ならではの大きな利点です。

さらに、ガンプラ撮影では背景の色も重要になります。例えば、宇宙空間での戦闘シーンをイメージするなら黒い模造紙やフェルトを背景に使い、地上での情景を再現したいなら茶色や緑色の画用紙を使うといった工夫ができます。

100均には様々な色の紙類が揃っているため、作りたいシーンに合わせて手軽に背景を交換し、撮影のバリエーションを無限に広げられます。

フィギュア撮影に使える100均の背景

フィギュア撮影に使える100均の背景

フィギュア撮影において、背景は写真の印象を決定づける非常に重要な要素です。100均には、撮影のクオリティを劇的に向上させる背景用のアイテムが豊富に揃っています。

模造紙・画用紙

最も手軽で基本的な背景アイテムが、白や黒、その他の色付きの模造紙や画用紙です。白は被写体の色を忠実に再現しやすく、光をよく反射するため全体を明るく見せる効果があります。

黒は被写体を引き締め、高級感や重厚感を演出するのに適しています。まずはこの2色を揃えておくと、様々なフィギュアに対応できます。

リメイクシート

よりリアルな質感を求めるなら、リメイクシートがおすすめです。木目調、大理石風、レンガ柄、コンクリート打ちっぱなし風など、多種多様なデザインがあります。

これをプラダン(プラスチック段ボール)などに貼り付けて背景ボードとして使えば、一瞬でミニチュアの部屋やジオラマのような空間を作り出せます。光沢のあるタイプは照明が反射しやすいことがあるため、マットな質感のものを選ぶのがポイントです。

背景布

セリアなどで手に入る「DOLL背景布」は、特定のシーンを演出したい場合に非常に便利です。ゴージャスなシャンデリアのある部屋や、自然豊かな風景などがプリントされており、フィギュアを置くだけで物語性のある一枚を撮影できます。

布製なのでシワになりやすいというデメリットはありますが、アイロンをかけるか、撮影時にピンと張るように固定すれば問題ありません。

これらのアイテムを複数用意しておき、撮影するフィギュアのキャラクターや世界観に合わせて使い分けることで、写真の表現力は格段に豊かになります。

100均の背景ボードはどこで購入できる?

フィギュア撮影で背景紙やリメイクシートを固定するために役立つ「背景ボード」も、100均のアイテムで手軽に用意できます。

特定の「背景ボード」という商品名で売られているわけではありませんが、代用できる便利なアイテムが各コーナーにあります。

主に代用品として使われるのは、「カラーボード」や「PPシート(ポリプロピレンシート)」、「プラダン(プラスチック段ボール)」などです。これらのアイテムは、主に以下のコーナーで見つけることができます。

文房具コーナー

最も見つけやすいのが文房具コーナーです。ここでは、工作やプレゼンテーション用に様々な色のカラーボードやPPシートが販売されています。

特にA3やA2といった大きめのサイズを選んでおくと、多様なサイズのフィギュア撮影に対応できて便利です。軽量で加工しやすいため、カッターで好きな大きさにカットして使えます。

DIY・インテリアコーナー

DIYコーナーやインテリア関連の売り場にも、背景ボードとして活用できる板材が見つかることがあります。例えば、薄いMDF材やプラスチック製のパネルなどが該当します。

文具コーナーのものより強度があるため、リメイクシートを貼って繰り返し使うような、しっかりとした背景ボードを作りたい場合におすすめです。

ダイソー、セリア、キャンドゥといった主要な100円ショップのいずれでも、これらの商品は取り扱っています。

店舗によって品揃えやサイズ展開が異なるため、いくつかの店舗を回ってお気に入りの素材を探してみるのも良いでしょう。リメイクシートを貼る土台として使うなら、シートの色が透けないように白色のボードを選ぶのが基本です。

おすすめのフィギュア撮影ブースの選び方

おすすめのフィギュア撮影ブースの選び方

ここまで市販品と自作の両方を紹介してきましたが、どちらを選ぶべきか迷う方もいるでしょう。

ここでは、それぞれのメリット・デメリットを整理し、どのような方にどちらがおすすめかを解説します。

市販品(ダイソーの撮影ボックスなど)がおすすめな人

  • 手軽さを最優先したい人: 組み立てが簡単で、購入後すぐに撮影を始めたい方には市販品が最適です。LEDライトも付属しているため、照明の準備も不要です。
  • 収納スペースを節約したい人: 市販のボックスは折りたたみ式でコンパクトに収納できるものがほとんどです。使わないときは畳んでしまっておきたいという方に向いています。
  • 撮影するフィギュアが比較的小さい人: 標準サイズのフィギュアや小物の撮影がメインであれば、市販品のサイズで十分対応可能です。

自作ブースがおすすめな人

  • 撮影するフィギュアのサイズが大きい、または多様な人: MGガンプラやスケールフィギュアなど、市販のボックスでは収まらない大きなものを撮影したい方には自作が必須です。また、パネルを増減させることでサイズを自由に変えられるため、様々な大きさのフィギュアを撮影する方にも適しています。
  • 撮影環境にこだわりたい、拡張性を重視する人: 背景の色や素材を頻繁に変えたい、ライトの配置を細かく調整したいなど、撮影環境を自分好みにカスタマイズしたい方には、自由度の高い自作ブースがおすすめです。
  • コストを少しでも抑えたい人: ライトなどを手持ちのもので代用すれば、市販品よりも安価に撮影環境を整えることが可能です。
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最終的にどちらを選ぶかは、あなたの撮影スタイルや目的によって決まります。

まずは手軽な市販品から試してみて、物足りなさを感じたら自作に挑戦するというステップを踏むのも一つの良い方法です。

100均フィギュア撮影ブース活用の総まとめ

この記事で解説した、100均アイテムを活用したフィギュア撮影ブースに関する重要なポイントを以下にまとめます。

  • フィギュア撮影ブースは100均アイテムで手軽に購入または自作できる
  • ダイソーではLEDライト付きの組み立て式撮影ボックスが人気
  • 現在ダイソーで主流の撮影ボックスは550円(税込)で販売されている
  • ダイソーの撮影ボックスには白と黒の背景布が付属している
  • 給電はUSB式でモバイルバッテリーなどから手軽に電源を取れる
  • セリアでは箱型のブースより背景布やミニチュア小物が充実している
  • 自作ブースはフリーマルチパネルと連結ジョイントで作るのが基本
  • 自作のメリットはサイズを自由に変更できる高い拡張性にある
  • 大型のガンプラなどを撮影する場合は自作ブースが適している
  • 背景には模造紙や画用紙、リメイクシートなどが活用できる
  • リメイクシートはプラダンなどに貼って背景ボードとして使うと便利
  • 背景用のボード類は文具コーナーやDIYコーナーで見つかる
  • 手軽さと収納性を重視するなら市販品がおすすめ
  • 拡張性やサイズの自由度を求めるなら自作がおすすめ
  • 目的に合わせて市販品と自作品を使い分けるのが賢い選択と言える
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