モデモールのフィギュア買取は高い?評判と返送料の注意点を解説

モデモールのフィギュア買取は高い?評判と返送料の注意点を解説

フィギュアスタイル運営者の「ぎゅあす」です。

長年コレクションしてきた大切なフィギュアや模型を手放すとき、「少しでも高く売りたい」「価値の分かる人に譲りたい」と考えるのは当然のことですよね。

そんな中で、検索画面で見かける「モデモール(Modemall)」という買取サービス。

公式サイトを見ると高額な買取実績が並んでいて非常に魅力的に見えますが、実際のところ評判はどうなのか、大手のような安心感はあるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

特に、「KATOやTOMIXなどの鉄道模型も一緒に処分したい」という方や、「プライム1スタジオのような超大型スタチューを売りたい」という方にとっては、モデモールは有力な候補になり得ます。

しかし、ネットの口コミを見ていると評価が分かれていたり、返送料に関する明確な記述が見つけにくかったりと、利用前に解消しておくべき不安要素もいくつか存在します。

そこでこの記事では、フィギュアコレクターである私自身の視点とリサーチに基づき、モデモールのサービス実態やメリット・デメリット、そして絶対に知っておくべき注意点を徹底的に解説します。

この記事で分かること
  • 鉄道模型とフィギュアをまとめて売るなら最強クラスの専門性
  • 高価買取リストに見るハイエンド商品の圧倒的な査定実績
  • 申し込み前に知っておくべきキャンセルや返送料のリアルなリスク
  • ハピタス経由などのキャンペーン活用で得するテクニック
目次
スポンサーリンク

モデモールのフィギュア買取の特徴と評判

まずは、数ある買取業者の中でモデモールがどのような立ち位置にあるのか、その特徴を深掘りしていきましょう。

結論から言うと、ここは「なんでも買い取るリサイクルショップ」ではなく、「模型好きのための専門店」という色が非常に濃いサービスです。

ネット上の評判や口コミを分析

ネット上の評判や口コミを分析

モデモール(Modemall)の評判を調べてみると、ユーザーの反応は真っ二つに分かれる傾向があります。

「すごく良かった」という人と「期待外れだった」という人、なぜここまで評価が分かれるのでしょうか。その理由を分析してみました。

専門性を評価する肯定的な声

まず良い評価として多いのが、「価値のあるものをしっかりと高値で評価してくれた」という意見です。

特に、一般的なリサイクルショップでは「ただのプラスチックの塊」として扱われがちなガレージキットや、マニアックな鉄道模型において、その真価を見抜く査定眼が評価されています。

専門知識を持ったバイヤーが在籍していることは、コレクターにとって最大の安心材料と言えるでしょう。

厳しさを指摘する否定的な声

一方で、ネガティブな口コミの多くは「査定額が安かった」「買取不可商品があった」という点に集中しています。

これは、モデモールが「再販価値のある商品」に特化しているためだと推測されます。ゲームセンターの景品(プライズ)や、状態の悪いフィギュアに関しては、かなりシビアな査定結果になることが多いようです。

評判の分析まとめ

モデモールは「薄利多売」のお店ではありません。「価値あるコレクションを適正価格で売りたい人」には高評価ですが、「不用品をまとめて処分したい人」には厳しめの評価になりがちです。

鉄道模型も売れる専門性の高さ

私がモデモールを調査していて「これは便利だ!」と感じたのが、フィギュアと鉄道模型を同じ箱で送れるという点です。

ドメイン名や屋号に「モデ(模型)」と入っているだけあって、鉄道模型の扱いは「ついで」レベルではありません。

公式サイトでも、主力買取品目としてフィギュアと並んで「鉄道模型」が大きく扱われています。具体的には、以下のようなメーカー製品の買取に定評があります。

  • KATO(カトー)
  • TOMIX(トミックス)
  • Micro Ace(マイクロエース)
  • Greenmax(グリーンマックス)

特にHOゲージのような大型で専門性の高い模型でも、型番単位で具体的な買取実績を公開しています。

フィギュアコレクターの中には、「昔は鉄道模型にハマっていたけれど、今は美少女フィギュアがメイン」という方も意外と多いはず。

そういった異なるジャンルの趣味を、一つの段ボールに詰めて送るだけで、それぞれの専門スタッフが査定してくれるワンストップサービスは、引っ越しや断捨離の際に非常に重宝します。

スポンサーリンク

駿河屋と比較した際の違い

駿河屋と比較した際の違い

ホビー買取の最大手といえば「駿河屋」ですが、モデモールとはサービスの性質が全く異なります。

「どちらに出すべきか迷っている」という方のために、両社の特徴を比較表にまとめました。

比較項目モデモール駿河屋
得意ジャンル鉄道模型、ハイエンドフィギュア、スタチュー全ジャンル(同人誌・雑貨・ぬいぐるみ含む)
査定スピード比較的早い(3STEPで完結)遅い(検品が非常に細かく、数週間かかることも)
梱包キット無料(段ボール支給あり)なし(原則自分で用意)
キャンセル返送料自己負担の可能性大条件付きで無料の場合あり
おすすめな人高額品や模型をサクッと売りたい人細々としたグッズもまとめて売りたい人

駿河屋の強みは「圧倒的なデータベース」です。

バーコードがない同人グッズや古い食玩まで値段をつけてくれる網羅性は素晴らしいですが、その分、検品に時間がかかり、入金までかなり待たされることがあります。

対してモデモールは、「宅配キット無料支給」などのサービス面が充実しており、スピーディーに取引を完了させたい人に向いています。

「面倒なことはしたくないけど、高価なフィギュアだから専門家に見てほしい」というニーズには、モデモールの方が合致するでしょう。

公式の高価買取リストを確認

モデモールの「本気度」を知るには、公式サイトの高価買取リストを見るのが一番です。

ここに掲載されているラインナップを見ると、明らかにターゲット層が絞られていることが分かります。

リストの常連となっているのは、以下のようなハイエンドメーカーです。

  • Prime 1 Studio(プライム1スタジオ)
  • Hot Toys(ホットトイズ)
  • ALTER(アルター)
  • MegaHouse(メガハウス)P.O.Pシリーズ

特に注目すべきは、定価が10万円を超えるような巨大スタチューの買取価格を明示している点です。

こういった巨大な商品は、保管スペースのリスクが高いため、一般的なショップでは買取を敬遠されたり、大幅に安く買い叩かれたりすることがあります。

それを数万円〜十数万円という高値でリストアップできるのは、海外の富裕層などへの強力な販売ルートと、商品を扱う資金力を持っている証拠と言えます。

箱なしフィギュアは売れるか

箱なしフィギュアは売れるか

フィギュア買取において最も気になるのが「箱なし」の扱いです。

結論から正直に言いますが、モデモールでは、箱なしフィギュアやパーツ欠品のフィギュアの扱いはかなり厳しいと考えておいた方が無難です。

公式サイトの注意書きにも、「プライズ品や箱がないフィギュアはお値段をおつけすることが難しくなっています」といったニュアンスの記述が見受けられます。

これは「買取不可で返送される」とまでは言いませんが、「10円」や「無料引き取り」になる可能性が高いことを示唆しています。

アドバイス

もし売りたいものの8割が「箱なしのプライズフィギュア」なら、モデモールではなく、箱なしフィギュア専門のキャンペーンを行っている他社(例えば「カイトリワールド」や「トイフォレスト」など)を検討した方が、トータルの満足度は高くなるかもしれません。

スポンサーリンク

モデモールでフィギュア買取する際の注意点

ここまでモデモールの強みを紹介してきましたが、利用する前に絶対に知っておいてほしい「リスク」や「注意点」も包み隠さずお伝えします。

これを知らずに申し込むと、後でトラブルになる可能性があるので、必ず目を通してください。

キャンセルと返送料のリスク

キャンセルと返送料のリスク

宅配買取を利用する際、ユーザーが最も恐れるのが「返送料」の人質問題です。

つまり、商品を送った後に低い査定額を提示され、キャンセルしようとしたら高額な返送料を請求されて、泣く泣く売るしかなくなる…というパターンです。

モデモールの公式サイトを確認しましたが、トップページや目立つ場所に「返送料無料」という記載はありませんでした。

買取業界のスタンダードとして、明記されていない場合は「買取不成立時(キャンセル時)の返送料はお客様負担」となるのが通例です。

もし、大型のフィギュアや鉄道模型を数箱分送ってキャンセルした場合、数千円規模の送料(着払い)が発生するリスクがあります。これを避けるためにも、以下の自衛策をおすすめします。

  1. 事前に「高価買取リスト」をチェックし、確実に値がつくもの中心に送る。
  2. 「試しに査定だけ」という軽い気持ちで大量に送らない。

「自動承認」は慎重に!

申し込みフォームにある「自動承認(査定結果を待たずに即入金)」にチェックを入れると、入金スピードは早くなりますが、いかなる査定額でもキャンセルができなくなります。

初めて利用する際は、必ず「査定結果を確認してから承認」を選択しましょう。

現在の買取受付状況を確認

これはモデモール特有の事情かもしれませんが、アクセスするタイミングによっては「買取受付を停止している」場合があります。

公式サイトのトップページに「【宅配買取の受付停止について】」といったアナウンスが表示されていることがあります。これは、申し込みが殺到して倉庫のキャパシティを超えた場合や、社内システムの調整時などに発生するようです。

「せっかくダンボールを用意したのに申し込めない!」という事態を防ぐためにも、梱包作業を始める前に、必ず公式サイトの最新稼働状況をチェックしてください。

スポンサーリンク

申し込みの流れと宅配キット

申し込みの流れと宅配キット

モデモールの利用フローは、ユーザーの負担を減らす「かんたん3STEP」で設計されています。

STEP1:Webから申し込み

公式サイトのフォームから申し込みます。

この時、必要な段ボールのサイズと数を指定して「宅配キット」を依頼できます。自分で箱を用意しなくて良いのは、非常に大きなメリットです。

STEP2:商品を梱包して発送

自宅に宅配キット(段ボールと買取申込書など)が届いたら、売りたい商品を詰めます。

輸送中にフィギュアの箱が潰れないよう、隙間には新聞紙や緩衝材をしっかり詰めましょう。

STEP3:査定・入金

商品到着後、査定が行われます。「査定結果を確認して承認」を選択していれば、メールで金額が届きます。

金額に納得して承諾すれば、指定口座に振り込まれます。

ハピタス経由のキャンペーン

少しでもお得に利用したい方への裏技ですが、ポイントサイトの「ハピタス」を経由してモデモールを利用すると、ポイント還元が受けられる場合があります。

ただし、このキャンペーンには適用条件があるので注意が必要です。

主な適用条件(例)注意点
買取成立金額1,000円(税抜)以上などの下限設定あり。
対象地域沖縄県・離島からの申し込みは対象外となることが多い。
利用回数「初めての利用」に限られる場合が多い。

特に「沖縄・離島不可」という条件は、輸送コストをシビアに管理しているモデモールならではの特徴と言えます。

対象地域にお住まいで、かつ一定以上の価値ある商品を売る予定の方は、公式サイトへ直接行く前にポイントサイトをチェックしてみる価値があります。

モデモールのフィギュア買取総まとめ

モデモールのフィギュア買取総まとめ

最後に、これまでの分析を踏まえて、モデモールを利用すべき人とそうでない人を整理します。

モデモールがおすすめな人

  • 「鉄道模型」と「フィギュア」をまとめて整理したい人
  • Prime 1 Studio、Hot Toys、アルターなどの高額商品を売りたい人
  • 自分で段ボールを用意するのが面倒で、宅配キットを利用したい人
  • 価値の分かる専門バイヤーに査定してほしい人

他社を検討した方がいい人

  • 箱なしフィギュアやゲームセンターの景品(プライズ)が中心の人
  • 万が一のキャンセル時に、返送料のリスクを絶対に負いたくない人
  • 沖縄県や離島にお住まいの方

モデモールは、利用する人を選びますが、ハマれば非常に頼りになる買取サービスです。

まずは公式サイトの「高価買取リスト」を覗いてみて、あなたの持っているコレクションが掲載されているか確認することから始めてみてはいかがでしょうか?

大切なコレクションが、その価値を正しく理解してくれる次の持ち主へと受け継がれることを願っています!

また、私が「モデモール」を含めて徹底比較した、おすすめ買取業者ランキングはこちらでまとめています。

ぜひ参考にしてくださいね!

>>フィギュア買取おすすめ業者ランキングと選び方

フィギュア売るならモデモール
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次