お気に入りのフィギュアをキーホルダーにして、いつでも持ち歩きたいと考えたことはありませんか。
ガチャで手に入れたフィギュアや、集めているちいかわの小さいフィギュアなどをどう活用しようか迷うこともあるでしょう。この記事では、フィギュアをキーホルダーにする方法について、具体的な手順や必要な道具を詳しく解説します。
実は、フィギュアをキーホルダーにするための道具は100均で手軽に揃えることが可能です。
ソフビをキーホルダーにする方法や、傷つきやすいフロッキーフィギュアをキーホルダーにする際の注意点、さらにはぬいぐるみをキーホルダーにする場合に100均で便利なアイテムも紹介します。
また、フィギュア本体に穴を開けたくない方向けに、フィギュアをキーホルダーにするケースの活用法もご紹介します。
この記事を読めば、マスコットをキーホルダーにする方法の基本から応用まで理解でき、失敗や後悔なく、あなただけのオリジナルキーホルダー作りを楽しめるようになります。
- フィギュアをキーホルダーにするための基本的な手順
- 100均で手軽に揃えられる必要な道具と材料
- ソフビやフロッキーなど素材別の加工方法と注意点
- フィギュアに穴を開けないでキーホルダーにする代替案
自作でフィギュアをキーホルダーにする基本
- 簡単なフィギュアをキーホルダーにする方法
- フィギュアをキーホルダーにするなら100均
- ガチャフィギュアをキーホルダーにする
- 小さいフィギュアをキーホルダーにする
- フィギュアをキーホルダーにするケースとは
簡単なフィギュアをキーホルダーにする方法

フィギュアをキーホルダーに作り替える基本的な方法は、意外なほどシンプルです。
主な作業は、フィギュア本体に金具を取り付けるための小さな穴を開け、「ヒートン」と呼ばれるネジ付きの金具を装着することです。この手順さえ押さえれば、誰でも簡単にオリジナルキーホルダーを作成できます。
必要な道具とパーツ
作業を始める前に、以下の道具とパーツを準備しましょう。
- キーホルダーにしたいフィギュア: 主役となるフィギュアです。
- ヒートン: 頭にリングが付いたネジ状の金具です。フィギュアのサイズに合ったものを選びます。
- ピンバイス(精密ハンドドリル): 細い穴を正確に開けるための道具です。
- キリや安全ピン: 穴を開ける前の目印(ガイド穴)をつけるために使用します。
- 瞬間接着剤: ヒートンが抜けないように補強するために使います。
- ストラップ金具やボールチェーン: ヒートンに取り付けてキーホルダーとして完成させるためのパーツです。
基本的な作業手順
手順は大きく分けて3つのステップになります。
- 位置決めとガイド穴: まず、ヒートンを取り付けたい位置を決めます。フィギュアの重心を考え、キーホルダーとしてぶら下げた時にバランスが良くなる頭のてっぺんなどが一般的です。位置が決まったら、キリや安全ピンの先で軽く押し、くぼみをつけてガイド穴とします。
- ピンバイスでの穴あけ: 次に、ガイド穴にピンバイスのドリルを当て、垂直にゆっくりと回しながら穴を開けていきます。ヒートンのネジ部分より少しだけ深く穴を開けるのが目安です。焦らず慎重に作業することが、きれいに仕上げるための鍵となります。
- ヒートンの取り付け: 最後に、開けた穴にヒートンをねじ込みます。このとき、ヒートンを最後までねじ込む手前で一度止め、ネジの先に少量(一滴で十分です)の瞬間接着剤を付けてから再びねじ込むと、強度が増して抜けにくくなります。接着剤がはみ出さないように注意しましょう。
以上の手順で、フィギュアへの金具の取り付けは完了です。あとはお好みのストラップパーツなどをつければ、世界に一つだけのオリジナルキーホルダーが完成します。
フィギュアをキーホルダーにするなら100均
フィギュアのキーホルダー化に必要な道具やパーツは、その多くを100円ショップで揃えることが可能です。
ダイソー、セリア、キャンドゥなどの大手100円ショップでは、ハンドメイドやクラフトのコーナーが充実しており、コストを抑えて手軽に始められるのが大きな魅力です。
100均で揃う主なアイテム
- ヒートン: アクセサリーパーツのコーナーで、様々なサイズや色のヒートンが見つかります。ゴールドやシルバーなど、フィギュアの色に合わせて選ぶと良いでしょう。
- ストラップ金具・ボールチェーン: キーホルダーとして仕上げるための金具類も豊富に揃っています。複数の種類が入ったセット商品もあり、非常に経済的です。
- ピンバイス(精密ハンドドリル): 店舗によっては、クラフト用品コーナーで取り扱いがあります。数百円の商品になることもありますが、専門店で購入するより安価に手に入ることが多いです。
- 工具類: 細かい作業に便利なペンチや、穴あけのガイドに使えるキリなども工具コーナーで探せます。
- 瞬間接着剤: 文具コーナーや工具コーナーに必ず置いてあります。多用途タイプやゼリー状タイプなど、使いやすいものを選びましょう。
100均アイテム活用のメリットと注意点
最大のメリットは、何と言ってもコストパフォーマンスの高さです。キーホルダー作りを試しに一度やってみたいという方にとって、初期投資を大幅に抑えられるのは嬉しいポイントです。
一方で、注意点もあります。ピンバイスなどの専門的な工具は、店舗によっては取り扱いがなかったり、品切れだったりすることがあります。
また、ヒートンのサイズ展開が限られている場合もあるため、作りたいフィギュアの大きさに合うものが見つからない可能性も考えられます。事前にいくつかの店舗をチェックするか、見つからない場合は手芸店やホームセンターを利用することも検討しましょう。
ガチャフィギュアをキーホルダーにする

カプセルトイ、通称ガチャガチャで手に入れたフィギュアは、キーホルダーへのリメイクに最適な素材の一つです。
特に、デザインが気に入っているのに複数ダブってしまったフィギュアを有効活用する方法として、この方法は非常に適しています。
ガチャフィギュアの多くはPVC(ポリ塩化ビニル)やABS樹脂といったプラスチックで作られており、加工しやすいのが特徴です。

サイズもキーホルダーとして持ち歩くのにちょうど良いものが多いため、少し手を加えるだけで実用的なアイテムに生まれ変わらせることができます。
作業の基本的な流れは、前述の通り、ヒートンを取り付けるというものです。ただし、ガチャフィギュアならではの注意点もいくつかあります。
第一に、フィギュアのサイズが比較的小さいため、使用するヒートンやピンバイスのドリルの刃も細いものを選ぶ必要があります。フィギュアに対して金具が大きすぎると、見た目のバランスが悪くなるだけでなく、フィギュア自体が破損する原因にもなりかねません。
第二に、中が空洞になっているフィギュアも存在します。穴を開ける際に、思ったよりも抵抗がなく貫通してしまうことがあるため、力を入れすぎないように注意が必要です。
空洞タイプの場合は、ヒートンのネジ部分がしっかりと固定されるように、接着剤での補強をより丁寧に行うと安心できます。
ダブってしまい、引き出しの奥で眠っていたフィギュアも、キーホルダーにすることで新たな価値が生まれます。お気に入りのキャラクターをカバンや鍵につけて、いつでも一緒にいられる楽しみを味わってみてはいかがでしょうか。
小さいフィギュアをキーホルダーにする
バスボールの中から出てくるおまけや、食玩のミニフィギュアなど、特に小さいサイズのフィギュアをキーホルダーにする際には、いくつかの特別な配慮が求められます。
サイズが小さい分、作業の難易度は少し上がりますが、ポイントを押さえればきれいに仕上げることが可能です。
最も重要なのは、道具の選定です。フィギュア本体が小さいため、使用するヒートンは極小サイズのもの、ピンバイスのドリルは直径1mm以下のものが必要になる場合があります。
これらは100円ショップでは見つけにくいこともあるため、手芸専門店や模型店、オンラインショップなどで探すのが確実でしょう。
作業中のフィギュアの固定も課題となります。小さくて持ちにくいため、ピンバイスで穴を開ける際に手元がぶれやすくなります。小型の万力(バイス)や、滑り止めのマットなどを使ってフィギュアを固定すると、格段に作業がしやすくなります。指を怪我しないよう、十分な注意も必要です。
また、小さいフィギュアは素材自体が薄かったり、強度が低かったりすることがあります。穴を開ける際に力を入れすぎると、ひび割れや破損につながる恐れがあります。ゆっくりと丁寧に、少しずつ穴を広げていくような感覚で作業を進めることが大切です。
完成したミニキーホルダーは、さりげなくポーチやペンケースに付けるのにぴったりです。その小ささが、かえって愛らしさを引き立ててくれるでしょう。
フィギュアをキーホルダーにするケースとは

「お気に入りのフィギュアに穴を開けるのは抵抗がある」と感じる方も少なくないでしょう。そのような場合に最適なのが、フィギュアをそのまま中に入れられるキーホルダーケースを活用する方法です。
この方法なら、フィギュア本体を一切傷つけることなく、キーホルダーとして持ち歩くことが可能になります。
ケースの種類と特徴
キーホルダーケースにはいくつかの種類があり、100円ショップや雑貨店、アニメグッズ専門店などで手に入ります。
- 透明カプセル型: ガチャガチャのカプセルのような形状のケースです。上下にパカっと分かれるようになっており、中にフィギュアを入れて閉じ、付属の金具を取り付けるだけで完成します。立体的なフィギュアも入れやすいのが特徴です。
- アクリルフォトフレーム型: 透明なアクリル板2枚でフィギュアを挟み込むタイプのキーホルダーです。厚みのない、比較的に平たいフィギュアやマスコットに向いています。サイズ展開が豊富なので、フィギュアの大きさに合わせて選びやすいでしょう。
- ビニールポーチ型: 小さなクリアポーチに金具が付いたものです。フィギュアを傷や汚れから守りながら持ち運べます。複数の小さいフィギュアをまとめて入れることもできます。
これらのケースを使えば、限定品や高価なフィギュア、あるいは穴を開けるのが難しい素材のフィギュアでも、気軽にキーホルダーとして楽しめます。
また、気分に合わせて中のフィギュアを自由に入れ替えられるのも大きなメリットです。フィギュアを大切にしたいという気持ちと、持ち歩きたいという願いの両方を叶える、非常に優れた選択肢と言えます。
素材別でフィギュアをキーホルダーにする応用
- ソフビをキーホルダーにする方法
- フロッキーフィギュアをキーホルダーにする
- マスコットをキーホルダーにする方法
- ぬいぐるみをキーホルダーにするなら100均
- 人気のちいかわフィギュアで試す
- まとめ:フィギュアをキーホルダーにする魅力
ソフビをキーホルダーにする方法

ソフビ(ソフトビニール)製のフィギュアは、その名の通り素材が柔らかいという大きな特徴があります。この特性のため、一般的な硬質プラスチック製のフィギュアとは少し異なるアプローチでキーホルダーに加工することができます。
ソフビの最大の利点は、穴あけが非常に簡単であることです。硬いプラスチックと違って、キリやピンバイスを使えば軽い力でスムーズに穴を開けることが可能です。
場合によっては、ピンバイスがなくても、少し太めのキリや千枚通しをゆっくりと押し込むだけで、ヒートンを取り付けるための下穴を作れてしまいます。
ただし、その柔らかさゆえの注意点もあります。力を入れすぎると穴が想定よりも大きく広がってしまったり、最悪の場合、素材が裂けてしまったりする可能性があります。特に、縁に近い部分に穴を開ける際は慎重な作業が求められます。
また、ヒートンをねじ込む際も、ネジ山が素材を削りすぎてしまい、固定が甘くなることがあります。これを防ぐためには、下穴をヒートンのネジの芯よりも少し小さめに開けることが重要です。
そして、取り付けの際には瞬間接着剤を使ってしっかりと補強することをおすすめします。これにより、使用中にヒートンが抜けてしまうリスクを大幅に減らすことができます。
素材の特性を理解し、力加減に少し注意を払うだけで、ソフビフィギュアも素敵なオリジナルキーホルダーに生まれ変わります。
フロッキーフィギュアをキーホルダーにする
フロッキー加工が施されたフィギュア、例えばシルバニアファミリーの赤ちゃんのような、表面が細かな繊維で覆われているタイプのフィギュアをキーホルダーにする際には、特別な注意が必要です。フロッキー加工は繊細で、扱い方によってはその質感を損ねてしまう可能性があるからです。
作業における最大の課題は、穴を開ける際に表面のフロッキー(起毛)を巻き込んで剥がしてしまわないようにすることです。
ピンバイスで穴を開ける前に、カッターナイフなどを使って、穴を開けたい部分のフロッキーを円形に小さく削ぎ落としておくと、作業がしやすくなります。この一手間を加えることで、ドリルの回転によるフロッキーの巻き込みを防ぎ、仕上がりがきれいになります。
また、接着剤の扱いにも注意が求められます。ヒートンを固定するために瞬間接着剤を使用する際、液体が周囲のフロッキーに染み込んでしまうと、その部分だけが硬くテカテカになってしまい、見た目が悪くなります。
接着剤はつけすぎず、爪楊枝の先などを使って、穴の内部とヒートンのネジ部分にだけピンポイントで塗布するようにしましょう。ゼリー状の瞬間接着剤を使うと、液体が広がりにくいため作業しやすくなります。
繊細な素材だからこそ、より丁寧な作業が求められますが、その分、完成したときの喜びは大きいでしょう。ふわふわした質感を保ったまま、愛らしいキーホルダーを作ってみてください。
マスコットをキーホルダーにする方法

「マスコット」と一括りに言っても、その素材や形状は多岐にわたります。アクリル製、ラバー製、あるいは立体的なプラスチック製など、様々な種類が存在します。キーホルダーにするための基本的な方法はフィギュアと共通していますが、素材の特性に合わせた工夫が大切になります。
例えば、ラバー製のマスコットであれば、ソフビと同様に素材が柔らかいため、穴あけは比較的容易です。千枚通しなどで穴を開け、ヒートンや二重リングを通すことができます。
アクリル製の平面的なマスコット(アクリルスタンドなど)の場合は、元々キーホルダー用の穴が空いていることも多いですが、もし空いていなければ、電動のミニルーターや専用のドリルビットが必要になります。手動のピンバイスでは硬すぎて穴を開けるのが困難なためです。
立体的なプラスチック製マスコットの場合は、これまでのフィギュアと同様の手順で加工が可能です。重心をしっかりと見極め、バランスの良い位置にヒートンを取り付けることがきれいに見せるコツです。
いずれの素材であっても、どのような金具(ボールチェーン、ナスカン、ストラップ紐など)を取り付けたいかを事前にイメージし、それに合わせたサイズの穴を開けることが重要です。マスコットのデザインや雰囲気に合わせて金具を選ぶのも、オリジナルアイテム作りの楽しみの一つです。
ぬいぐるみをキーホルダーにするなら100均
手のひらサイズの小さいぬいぐるみ、いわゆる「ぬい」をキーホルダーにしたい場合も、100円ショップのアイテムが大いに役立ちます。ぬいぐるみには硬いヒートンをねじ込むことはできないため、フィギュアとは異なるアプローチが必要です。
最も一般的な方法は、ぬいぐるみの頭頂部などにリボンや紐でループ(輪っか)を作り、そこにボールチェーンやストラップ金具を通すというものです。この作業に必要なものは、ほとんど100円ショップの手芸コーナーで揃えることができます。
100均で揃う便利なアイテム
- リボン・刺繍糸: ループを作るための素材です。ぬいぐるみの色やデザインに合わせて選びましょう。
- 針と糸: ループをぬいぐるみに縫い付けるために必要です。ぬいぐるみの色に合わせた糸を選ぶと、縫い目が目立ちにくくなります。
- ボールチェーン・ストラップパーツ: 完成したループに取り付ける金具類です。
ループを作る際は、まず適当な長さに切ったリボンや刺繍糸を輪っかにし、玉結びを作ります。そして、針と糸を使って、ぬいぐるみの頭のてっぺんなどにしっかりと縫い付けます。数回往復して縫うことで、強度が増して安心して使うことができます。
この方法なら、大切なぬいぐるみを傷つけることなく、簡単にかわいいキーホルダーに変身させられます。コストも非常に低く抑えられるため、たくさんの「ぬい」をキーホルダー化したい方にもおすすめです。
人気のちいかわフィギュアで試す

現在、100円ショップのセリアなどで販売されている「ちいかわインテリアミニフィギュア」は、その愛らしさと手頃な価格から絶大な人気を誇ります。
このような小さいフィギュアは、キーホルダーにアレンジするのにまさにうってつけのアイテムです。
基本的な作業手順はこれまで解説してきた通りですが、ちいかわフィギュアのような小さい対象で実践する際のポイントを改めて確認しましょう。
- 道具の準備: ちいかわフィギュアは小さいため、細いドリル刃(1mm程度)が付いたピンバイスと、小さいサイズのヒートン(手芸用のものなど)を準備します。
- 位置決め: ハチワレやうさぎなど、キャラクターの頭の形に合わせて、キーホルダーとして吊るした際に最も安定する中心点を見つけます。安全ピンの先などで優しく印をつけましょう。
- 慎重な穴あけ: フィギュアをしっかりと持ち(滑る場合は布などで包むと良い)、ピンバイスを垂直に当ててゆっくりと穴を開けます。小さいフィギュアは破損しやすいため、絶対に力を入れすぎないでください。
- 接着剤で補強: ヒートンをねじ込む際には、少量の瞬間接着剤で補強することを忘れないようにしましょう。これにより、持ち歩いている間に金具が外れてフィギュアを紛失するのを防ぎます。
また、データベースの情報にもあったように、同じく100円ショップで手に入るミニチュアスイーツの消しゴムなどと組み合わせ、グルーガンで接着してからキーホルダーにするのも面白いアイデアです。
このような一工夫で、さらにオリジナリティあふれる作品を作ることができます。
まとめ:フィギュアをキーホルダーにする魅力
この記事では、フィギュアをキーホルダーにするための様々な方法について解説しました。最後に、重要なポイントを改めてまとめます。
- フィギュアのキーホルダー化はヒートンとピンバイスがあれば可能
- 基本的な手順は位置決め、穴あけ、ヒートン取り付けの3ステップ
- 必要な道具やパーツの多くは100均で揃えられる
- ダイソーやセリアのクラフトコーナーが充実している
- コストを抑えて手軽に始められるのが100均のメリット
- ガチャでダブったフィギュアの有効活用に最適
- 小さいフィギュアは極小サイズのヒートンと細いドリルが必要
- フィギュアに穴を開けたくない場合は専用ケースを活用する
- 透明カプセル型やアクリル型のケースが便利
- ソフビは素材が柔らかく穴あけが簡単
- フロッキーフィギュアは表面の起毛を傷つけないよう注意が必要
- ぬいぐるみはヒートンではなくリボンのループを縫い付ける
- ちいかわなどの人気ミニフィギュアもアレンジに最適
- 作業時は怪我に注意し慎重に行う
- 自分だけのオリジナルグッズを作る楽しみがある