こんにちは、フィギュアスタイル運営者の「ぎゅあす」です。
※本記事には広告・プロモーションが含まれています。
ふるいちでフィギュアを売ろうと思ったとき、「本当に高く買い取ってくれるの?」「宅配買取って安心して使える?」「査定後はちゃんと入金される?」と気になりますよね。
私もフィギュアを手放すときは、公式サイトに載っている高価買取価格だけでは判断しません。
フィギュアは同じ作品の同じキャラクターでも、メーカーやシリーズ、発売時期、状態によって査定額が大きく変わります。
特に1万円を超えるようなフィギュアになると、買取店選びで数千円変わる可能性もあります。大切にしてきたフィギュアだからこそ、できるだけ納得できる条件で手放したいところです。
さらに宅配買取では、自分の手元から商品が離れます。
店舗なら査定後にその場で持ち帰ることもできますが、宅配では「送ったあと査定はいつ終わるのか」「納得できない金額だったらどうなるのか」「売却を承諾したあと何日くらいで振り込まれるのか」まで気になるんですよね。
そこで今回は、私が実際にふるいちの宅配買取を利用し、Portrait.Of.Pirates ワンピース “WA-MAXIMUM” モンキー・D・ルフィ “ギア5”を査定へ出しました。
結果は、本査定11,000円にキャンペーン分1,100円が加算され、最終的に12,100円で売却。2026年9月1日に銀行口座へ12,100円が振り込まれたところまで確認できました。
これはWeb上に表示されていた「最高買取価格」ではありません。
商品を実際に送り、本査定を受け、その金額で売却を承諾し、最後に入金まで確認した実結果です。
フィギュアスタイルでは、ここをかなり大事にしています。
公開買取価格が高くても、実物を送ったあと大きく下がることはあります。反対に今回のように、本査定へキャンペーン分が上乗せされて最終的な受取額が増えることもあります。
私はこれまで別のフィギュア買取サービスでも、公開価格の確認、事前見積もり、本査定、キャンセルや返送、実際の売却まで段階を分けながら検証してきました。
複数サービスの実査定や送料・返送料まで含めた違いは、フィギュア買取おすすめ5社を比較した記事でも整理しています。
その中でも今回のふるいちは、査定額と対応の早さを含めて、現時点でもっとも好印象だった買取サービスです。
これはかなり率直な感想です。
ただし、「ふるいちなら何を売っても必ず最高値になる」という意味ではありません。
フィギュアは商品・状態・在庫・買取時期によって価格が変わります。今回とは別の商品や時期では、他社の条件が有利になる可能性もあります。
だから私は今回の結果だけを見て、「今後は何も比較せず全部ふるいちへ送ればいい」とは考えていません。
今回の実査定を評価しつつ、次に売るときも商品ごとに価格を確認する。このスタンスです。
この記事では、私が実際に売ったルフィの結果を軸に、ふるいちの査定をどう評価したのか、利用前に知っておきたい返送料や手数料まで正直にまとめます。
- ルフィが実際に12,100円で売れた査定結果
- 申込から集荷・査定・入金までの流れ
- 実際に使って感じたふるいちの良かった点
- 返送料や3,000円未満の査定で注意する条件
今回の結論:2026年8月24日に宅配買取へ申し込み、8月29日に自宅で集荷。本査定11,000円にキャンペーン1,100円が加算され、12,100円で売却しました。2026年9月1日には銀行口座への12,100円の入金も確認済みです。私がこれまで実際に利用したフィギュア買取サービスの中では、査定価格・対応の早さを含めて現時点でもっとも好印象でした。ただし、このルフィをこの時期・この条件で売却した一例であり、別の商品でも同じ査定になることを保証するものではありません。
今回と同じ宅配買取を検討する場合は、現在の買取対象や条件を確認してから申し込んでください。
ふるいちのフィギュア買取結論
まずは、「結局ふるいちのフィギュア買取はどうだったの?」という部分からまとめます。
私が今回評価しているのは査定額だけではありません。
宅配買取は商品を手元から離すので、集荷後の対応や査定、売却を承諾してからの入金まで含めて安心して使えるかも大切です。
いくら査定額が高くても、連絡が極端に遅かったり、条件が分かりにくかったりすると、次も使いたいとは思いにくいですよね。
反対に発送が簡単でも、肝心の査定額が納得できなければ、フィギュアを手放す場所としては選びにくいです。
今回のふるいちは、この「査定価格」と「取引のスムーズさ」の両方で好印象でした。
そのすべてを体験したうえで、私はかなり満足できる結果だったと感じています。
ルフィは12,100円で売れた
今回ふるいちへ売却したのは、メガハウスのP.O.P “WA-MAXIMUM” モンキー・D・ルフィ “ギア5”です。

査定の内訳は、本査定11,000円、キャンペーン加算1,100円。
合計12,100円でした。
| 項目 | 今回の結果 |
|---|---|
| 売却商品 | P.O.P “WA-MAXIMUM” モンキー・D・ルフィ ギア5 |
| 買取方法 | ふるいち宅配買取 |
| 申込日 | 2026年8月24日 |
| 集荷日 | 2026年8月29日 |
| 査定グレード | 中古A |
| 本査定 | 11,000円 |
| キャンペーン加算 | 1,100円 |
| 最終売却額 | 12,100円 |
| 実際の入金額 | 12,100円 |
| 入金確認日 | 2026年9月1日 |
フィギュア買取の記事では「買取価格○万円」と書かれていても、それが公開価格なのか、事前見積もりなのか、本査定なのか分かりにくいことがあります。
でも、ここは同じ「価格」でも意味がまったく違います。
公開買取価格はWeb上の価格、事前見積もりは発送前の商品情報をもとにした価格、本査定は実物確認後の価格です。さらに売却を承諾した金額と、キャンペーンや手数料まで反映して実際に受け取った金額も分けて考えます。
今回の12,100円は、本査定後に売却を承諾し、実際に同額が入金された金額です。
つまり、「ふるいちのサイトに12,100円と載っていた」という話ではありません。
実物を送ったあとに査定され、その金額で売り、銀行口座にも12,100円入っています。
そのため、「結局いくら手元に入ったのか」という意味では、かなり分かりやすい実例になりました。
フィギュアを売るときに私がもっとも知りたいのも、結局ここなんですよね。
Web上の価格が高くても、最終的な査定で大きく下がれば、その公開価格だけを見て「高価買取の店」と判断することはできません。
逆に今回のように、通常の本査定にキャンペーンが加算され、最終的な受取額が上がる場合もあります。
だからこそ、フィギュア買取を比較するときは「どの段階の価格なのか」を確認することが重要です。
ぎゅあす私は公開価格だけでは決めません。今回の12,100円のように「現物を見てもらった後、いくらで売れて、実際にいくら入ったか」まで確認できる数字を重視しています。
なお、ふるいち公式でも、フィギュアの掲載買取価格は実際の支払額を保証するものではなく、状態や欠品などによって査定結果が変わることが案内されています。
利用した中で最も好印象
今回のふるいちで特に良かったのは、査定価格だけではありません。
私はフィギュア買取ネットでは、ALTER「冨岡義勇」を実際に発送し、初回本査定、返送希望後の再提示、売却、入金まで確認しています。
詳しい経過は、フィギュア買取ネットで公開価格16,335円から最終15,000円になった実査定記事で公開しています。
また、もえたく!では一番くじ・プライズなど13体を実際に送り、本査定14,300円を確認したあと売却せずキャンセルし、返送まで確認しました。
駿河屋については、同じ13体を「あんしん買取」へ登録し、発送前の事前見積もり28,900円を取得しています。ただし宅配では発送しておらず、本査定や入金を受けた金額ではありません。
こうして複数のサービスを見ていくと、それぞれ特徴がかなり違います。
公開価格が魅力的でも本査定で差が出ることもありますし、発送しやすくてもキャンセル時の条件が自分に合わないこともあります。
その中で今回のふるいちは、価格と対応スピードのバランスがかなり良かったと感じました。
本査定11,000円でも私としては納得できる価格でしたが、さらに1,100円が加算されて12,100円。
そして売却を承諾したあとも、入金まで長く待たされませんでした。
フィギュアを宅配で送ったあと、何日も連絡がなければ「ちゃんと届いているのかな」「査定はどうなっているのかな」と少し不安になりますよね。
特に高額なフィギュアほど、その不安は大きくなります。
今回の私は、そのような強いストレスを感じることなく取引を終えられました。
査定価格が高く、対応も早かった。
この2つがそろったことが、ふるいちを高く評価している一番の理由です。
さらに、売却を承諾した12,100円と実際の入金額が一致しており、最後まで金額面で分かりにくさを感じなかったのも好印象でした。
もちろん、これはあくまで私がこれまで実際に利用した業者と今回のフィギュアを比べた評価です。
今回1回の取引だけで、全国すべての店舗・すべての商品・すべての利用者に同じ結果が出るとは言えません。
商品によって得意な買取店は変わります。
「ふるいちなら必ずどこより高い」とは言いません。
それでも次にフィギュアを売るとき、私はまずふるいちの価格を確認すると思います。
それくらい今回の印象は良かったです。
私がふるいちを今後も候補にする理由は「どんなフィギュアでも一番高いから」ではありません。今回の実取引で、本査定に納得でき、キャンペーン加算もあり、集荷から入金までスムーズに終えられたからです。
ルフィの実査定と入金結果
ここからは、今回の12,100円がどのように決まったのかをもう少し詳しく見ていきます。
重要なのは、12,100円すべてが通常査定だったわけではないことです。
本査定11,000円+キャンペーン1,100円=12,100円という内訳でした。
この2つを分けて考えると、ふるいちの通常査定がどうだったのか、キャンペーンが最終的な売却額へどのくらい影響したのかが分かります。
これからあなたが利用する場合、同じキャンペーンが適用されるとは限りません。
だからこそ本査定とキャンペーンを分けて見ておくことが大切です。
本査定は11,000円
商品をふるいちへ送ったあとに提示された本査定は、11,000円でした。


査定画面上では、今回のルフィは「中古A」と表示されていました。
私はこの時点でも「十分ありだな」と感じました。
フィギュアの公開買取価格は、実際の支払額を保証するものではありません。
ふるいちでも、掲載されている買取価格は状態や在庫状況などによって変わり、最終的な価格は現物査定によって決まります。
特にフィギュアの場合、本体だけでなく外箱や付属品の状態も無視できません。
ふるいち公式では、付属品の欠品や破損・汚損がある場合、減額または買取不可になる場合があると案内されています。また商品別の高価買取情報では、箱を含め欠品なしの美品を前提としているものもあります。
つまり、公開価格15,000円の商品を送れば、必ず15,000円で買い取られるという意味ではありません。
ここを混同すると、「サイトではもっと高かったのに」と感じやすくなります。
逆に言えば、私が今回確認した11,000円は、実物を確認してもらった後の金額です。
そのため、私にとっては公開価格より一段階信頼できる判断材料になります。
そして今回の場合、その11,000円にキャンペーン分が加わりました。
また、同じ「ルフィ」のフィギュアでも商品によって価格はまったく違います。
P.O.Pなのか、一番くじなのか、プライズなのか。
さらに同じP.O.Pシリーズでも通常版・限定版・再販版などがあれば、商品を取り違える可能性があります。
売る前に価格を調べるなら、キャラクター名だけではなく、正式な商品名やJANコードまで確認するのがおすすめです。
「ルフィ フィギュア 買取」で検索して一番高い数字を見つけるだけでは、自分が持っている商品とは別物かもしれません。
高額品では「正式な商品名・メーカー・JANコード」と「価格の段階」を確認。公開価格なのか、現物確認後の本査定なのか、キャンペーン込みなのかまで分けて見ると比較しやすくなります。
今回の私の結論としては、通常の本査定11,000円の時点でも十分納得できました。
もちろん、「11,000円なら誰にとっても満足」という意味ではありません。
購入価格や商品の状態、思い入れによって、「この金額なら売る」という基準は人それぞれです。
だから私は、宅配へ送る前に自分の中で最低ラインを決めておくのもおすすめしています。
たとえば「10,000円以上なら売る」「8,000円を下回るなら返送を検討する」と決めておけば、査定結果が届いたあと迷いにくくなります。
キャンペーンで1,100円加算
今回の本査定11,000円には、さらに1,100円が加算されました。
11,000円の10%にあたる金額で、最終的な売却額は12,100円です。
この1,100円はかなり大きかったですね。
たとえば、A社が11,000円、B社が12,000円なら、普通はB社を選びたくなります。
ところが、11,000円の査定でも10%アップが付けば12,100円です。
つまりフィギュアを高く売りたいなら、通常の買取価格だけでなく、キャンペーンまで含めて比較することが重要です。
5,000円の商品なら10%で500円ですが、10,000円なら1,000円、30,000円なら3,000円です。
高額な商品ほど、キャンペーンの有無が最終的な受取額へ大きく影響します。
数体まとめて売る場合も同じです。
1体ごとの差は小さくても、合計査定額が大きくなれば数千円変わる可能性があります。
ただし、今回1,100円が加算されたからといって、現在も宅配買取で同じ10%アップが使えるとは限りません。
私が申し込んだのは2026年8月24日で、当時の宅配買取キャンペーンが今回の査定へ適用されました。
2026年9月もふるいちでは買取UPキャンペーンが案内されていますが、キャンペーンは時期や商品、店舗・宅配などの買取方法によって対象条件が変わるため、宅配買取へ申し込む時点の条件を確認することが大切です。
キャンペーンは申込時点の条件を確認してください。今回の1,100円加算は、私が2026年8月に申し込んだときの実結果です。過去のキャンペーンを見て「現在も宅配で10%アップする」と判断しないようにしてください。
私は今後ふるいちを利用するときも、公開価格だけで決めず、その時点で使えるキャンペーンを必ず確認するつもりです。
さらに確認するなら、「通常価格○円+○%アップ」で考えるだけではなく、対象外商品や対象外店舗、宅配・店頭の違いまで見ます。
高額な商品ほど、5%や10%の差がそのまま数千円になります。
少し確認するだけなので、ここはやっておいて損はないですよ。



今回のふるいちは、本査定11,000円だけを見るのではなく、申込日に対象だったキャンペーンまで含めて12,100円になったところがポイントでした。
9月1日に12,100円入金
査定額が12,100円になり、その金額で私は売却を承諾しました。


そして2026年9月1日、指定していた銀行口座を確認すると、12,100円が実際に振り込まれていました。


口座の取引履歴で、日付・振込・12,100円の入金を確認しています。
上の入金画像は、残高など今回の買取結果と関係のない個人情報が分からない状態にして掲載しています。
査定額と実際の入金額は同じ12,100円でした。
私は買取サービスを試すとき、「査定が出た」だけではなく、できるだけその後まで確認したいと思っています。
査定額に承諾しても、入金まで極端に時間がかかれば使い勝手の評価は変わるからです。
また、「査定額は12,100円だったけれど、振込手数料などが差し引かれて実際の受取額は違った」というケースなら、それも重要な情報ですよね。
今回については、売却を承諾した12,100円と、実際の入金額12,100円が一致しました。
ふるいちの宅配買取利用規約では、売買契約成立後、3営業日以内に指定口座へ振り込むことや、振込手数料をふるいち側が負担することなどが定められています。
今回の私の取引でも、入金まで長く待たされませんでした。
高めの査定だけでなく、最後までスムーズに終わった。
この点も、私がふるいちを高く評価している理由です。
ただし、今回の「9月1日に入金」は私の実例です。
本人確認の状況、査定点数、承諾した時間、金融機関の営業日などによって、あなたが利用した場合もまったく同じ日程になるとは限りません。
「ふるいちは必ず集荷から3日で入金される」とは考えず、今回の一例として見てください。
申込から入金までの流れ
ふるいちの宅配買取は、査定員が自宅へ来てその場で金額を提示する「出張買取」とは違います。
Webから申し込み、ヤマト運輸に自宅で商品を渡し、その後ふるいちの買取センターで査定される流れです。
「自宅まで来るなら出張買取なのかな?」と思う人もいるかもしれませんが、自宅へ来るのは商品を運ぶための配送業者です。
その場で箱を開けて査定されるわけではありません。
今回の私の取引を時系列で見ると、かなりシンプルでした。
| 日付 | 内容 | 今回の状況 |
|---|---|---|
| 2026年8月24日 | 宅配買取を申し込み | Webから申込 |
| 2026年8月29日 | 自宅で商品を集荷 | 梱包したルフィを引き渡し |
| 査定後 | 査定結果を確認 | 11,000円+1,100円 |
| 査定確認後 | 売却を承諾 | 12,100円で承諾 |
| 2026年9月1日 | 銀行入金 | 12,100円の入金を確認 |
申込日から入金確認日までで見ると8日。
集荷日から入金確認日までで見ると3日です。
この日数だけを見ても今回の取引はかなりスムーズでした。
ただし、申込日から集荷日まで数日空いているのは、私が8月29日の集荷を利用した今回のスケジュールによるものです。
あなたが申し込むときの集荷日や査定スピードが同じとは限りません。
8月24日に宅配買取を申込
ふるいちの宅配買取へ申し込んだのは、2026年8月24日です。
宅配買取の良さは、やはり大きなフィギュアを店舗まで運ばなくていいことですね。
P.O.Pのような大型フィギュアは、商品箱だけでもかなり存在感があります。
車へ積むときも外箱をぶつけないように気を使いますし、何体も売るなら持ち運びだけでも大変です。
店舗まで持っていったあと査定を待つ時間も考えると、休日の予定がかなりつぶれることもあります。
一方、宅配なら商品を梱包し、自宅で集荷へ渡せます。
今回のように大きな箱の商品では、この違いは思った以上に大きいです。
ふるいちでは、必要な場合は無料の宅配キットを申し込めます。
私は今回、商品が配送箱の中で動きにくいよう緩衝材を使って梱包しました。
特に高額なフィギュアなら、商品箱を配送用段ボールへそのまま入れるのではなく、すき間を緩衝材で埋めて動かないようにしておくのがおすすめです。


フィギュアは本体だけではなく、外箱の状態も査定に影響する可能性があります。
配送中に外箱がつぶれて査定へ影響したら、かなりもったいないですよね。
箱の角や側面に直接強い力がかからないように、商品箱より少し大きめの配送箱を使い、周囲に緩衝材を入れておくと安心です。
フィギュア本体を開封している場合でも、細かい付属品や差し替えパーツがある商品では入れ忘れに注意してください。
「パーツが1個足りない」だけで本来の完品状態ではなくなる可能性があります。
高額なフィギュアは発送前の状態を写真で残しておくのがおすすめです。外箱の四隅、正面・背面、付属品、配送用段ボールへ入れた状態などを撮っておけば、「送る直前にどんな状態だったか」をあとから確認できます。
また、申し込み前には宅配買取の料金条件も確認しておきましょう。
ふるいちでは査定総額が一定額を下回る場合、送料・手数料が査定額から差し引かれる条件があります。
そのため、「宅配だから完全無料」と覚えてしまうのはおすすめしません。
この点は後ほど詳しく説明します。
8月29日に自宅で集荷
今回の集荷日は2026年8月29日でした。
フィギュアを段ボールへ入れて発送できる状態にしておき、集荷時にヤマト運輸へ渡しました。
自宅まで来るのは配送業者なので、その場で査定するわけではありません。
商品を渡したあとは、ふるいち側へ到着して本査定が行われるのを待ちます。
査定員が自宅へ来て商品を一点ずつ確認する出張査定とは違うので、知らない人を家へ上げる必要はありません。
その点も私は使いやすいと感じました。
一方、店頭買取とは違って、その場で「この金額です」と聞いてすぐ持ち帰ることはできません。
商品を送ったあとに査定結果が届き、その金額を見て売却するか判断します。
ここで役立つのが、発送前に自分なりの「売る金額」を決めておくことです。
たとえば公開価格などを確認し、「10,000円以上なら売る」「大きく下回るなら返送料を払ってでも返却を考える」と決めておけば、査定結果が届いたあと判断しやすくなります。
特に返送料が利用者負担になるサービスでは、この基準を決めておく意味があります。
今回私は8月29日に商品を引き渡し、9月1日には入金まで確認できています。
集荷日から実入金確認日までは3日。
これは私としてはかなり早い印象です。
実際、「もう入金されたのか」と感じるくらいでした。
ただし、これは今回の私の実例であり、ふるいちがすべての商品を集荷から3日以内に入金すると保証しているわけではありません。
商品点数、査定状況、混雑、本人確認、売却を承諾するタイミングなどによって日数は変わる可能性があります。
たとえばフィギュア1体と、大量のフィギュアやキャラクターグッズを何箱もまとめて送る場合では、査定に必要な時間も違うでしょう。
「私の場合は早かった」という範囲で参考にしてください。
ふるいち利用前の注意点
今回私はかなり満足しましたが、ふるいちの宅配買取を誰にでも無条件でおすすめするわけではありません。
フィギュアの買取サービスは「高く売れた」という成功例だけを見て選ぶと、条件が自分に合わない可能性があります。
特に確認したいのが、公開価格と本査定は別であること、低額査定時の手数料、キャンセル時の返送料です。
さらに、査定結果を何日も放置した場合の扱いや、売却承諾後にキャンセルできるかも確認しておく必要があります。
ここを知らずに申し込むと、「思っていた条件と違った」と感じる可能性があります。
逆に、申し込み前に条件を理解しておけば、ふるいちの宅配買取が自分に向いているか判断しやすくなります。
公開価格と本査定は別
ふるいちに限りませんが、Web上の高価買取価格と、商品を送ったあとの本査定は同じものではありません。
ふるいちの公開買取価格も、商品状態や在庫状況などによって変動します。
また、商品別の高価買取情報では箱や付属品がそろった美品を前提としているものがあります。
本体に目立つ傷がある、箱が大きく傷んでいる、付属品がないといった場合は、表示価格より下がる可能性があります。
ここで重要なのは、公式に一律の減額率が公開されているわけではないことです。
「箱なしなら必ず50%減」「開封済みなら20%減」といった決まった割合で考えるのはおすすめしません。
実際の査定結果を確認する必要があります。
また、「未開封だから絶対に満額」という考え方も避けた方がいいです。
宅配買取では査定のために必要に応じて商品を開封する場合もあるため、未開封状態そのものを絶対に維持したい商品なら、発送前に扱いを確認しておいた方が安心です。
そして、今回の結果が良かったからといって「ふるいちは常に他社より高い」とも言えません。
そこで今回実際に売ったP.O.P ルフィ ギア5についても、申し込み前後の時期に他社で表示されていた価格を確認しました。








| 買取先 | 確認できた金額 | 価格の段階 | 今回の結果 |
|---|---|---|---|
| ふるいち | 12,100円 | 本査定11,000円+キャンペーン1,100円 | 売却・9月1日入金確認 |
| もえたく! | 8,180円 未開封条件8,998円表示 |
2026年8月30日の公開価格 | このルフィは発送していない |
| 駿河屋 | 10,000円 | 公開買取価格 | このルフィは発送していない |
| あみあみ | 12,000円 | 買取上限金額 | このルフィは発送していない |
| カイトリワールド | 8,728円 | 2026年8月31日の公開価格 | このルフィは発送していない |
この表は同じ条件の「本査定ランキング」ではありません。ふるいち12,100円は実物発送後の本査定・キャンペーン加算・実売却・実入金まで確認した結果です。一方、他4社はWeb上で確認した公開価格・上限価格で、実際にこのルフィを発送して本査定を受けた金額ではありません。
つまり、画像に表示された数字だけを使って「ふるいちが必ず一番高い」「あみあみなら必ず12,000円で売れる」と断定することはできません。
確認日や査定条件も異なります。
それでも、自分が売ろうとしている同じ商品について複数社の価格を確認すると、発送先を考える材料にはなります。
今回のルフィでは12,100円という満足できる結果でしたが、次に高額フィギュアを売るときも他社価格は確認します。「今回高かった業者=次の商品も必ず高い」とは限らないからです。
フィギュアスタイルでは以前にも、同じ13体を使って駿河屋の事前見積もり28,900円ともえたく!の本査定14,300円を比較しています。
この数字だけを見ると14,600円の大差です。
しかし、ここでも査定段階が違います。
駿河屋の28,900円は発送前の事前見積もりで、もえたく!の14,300円は商品を送ったあとの本査定です。
そのため、「駿河屋で実際に28,900円で売れた」「駿河屋の方が14,600円高かった」という意味ではありません。
公開価格・事前見積もり・本査定・再提示・最終売却額・実際の入金額。
この違いを意識するだけでも、買取価格をかなり冷静に判断できるようになります。
返送料と手数料を確認
ふるいちの宅配買取で、私が申し込み前に特に確認しておきたいのが料金とキャンセル条件です。
今回のルフィは12,100円で売却したので、低額査定時の条件や返送費用は実際には発生していません。
ただし、これから利用する人にとってはかなり重要なので、現在の利用規約をもとに整理します。
| 項目 | 宅配買取の条件 | 利用前のポイント |
|---|---|---|
| 最終査定3,000円以上 | 1,000円控除なし | 高額品では条件にかかりにくい |
| 最終査定3,000円未満 | 送料・手数料として1,000円控除 | 低価格品を少数送る場合は注意 |
| 査定を断って返送 | 返送料は利用者負担 | 返送料込みで売却判断する |
| 提示査定額 | 通知日から3日間保証 | 通知後は早めに確認 |
| 査定結果を7日間以上放置 | 承諾したものとみなされる | メールを放置しない |
| 売買契約成立後 | 利用者都合のキャンセル不可 | 承諾前に必ず金額確認 |
| 契約成立後の入金 | 3営業日以内 | 登録口座の情報も確認 |
まず注意したいのが、最終的な査定金額が3,000円未満の場合は1,000円が差し引かれることです。
たとえば最終査定が2,500円だった場合、規約上は送料・手数料1,000円が差し引かれ、支払額は1,500円になります。
最終査定1,500円なら500円です。
この差は大きいですよね。
そのため、低額になりやすいプライズフィギュアを1体だけ宅配へ出すような使い方は、私はあまりおすすめしません。
プライズフィギュアでも高値になる商品はありますが、「人気作品だから最低でも数千円になる」とは限りません。
量産された商品や開封済み品、箱傷みのある商品では、思ったより低い査定になる可能性もあります。
今回のルフィは本査定だけで11,000円だったので問題ありませんでしたが、安価なフィギュアを少数だけ売る場合は、フィギュアの店舗持ち込みと宅配買取の違いも確認して、店頭買取を検討した方がいいでしょう。
キャンセル時の返送料も無料ではありません。査定額を見て売却しない判断はできますが、宅配買取で商品を返送してもらう場合の送料は利用者負担です。「安ければ無料で返してもらえばいい」という仕組みではありません。
もう一つ見落としやすいのが、査定額の保証期間とみなし承諾です。
提示された査定額の保証期間は通知から3日間ですが、査定結果の通知後7日間以上、承諾または拒否の連絡がない場合は承諾したものとみなされる条件があります。
つまり「あとで確認しよう」と長期間放置するのはおすすめしません。
私は、査定結果が届いたら3日以内に「売る・返してもらう」を判断するのが分かりやすいと思います。
価格保証期間のうちに判断できますし、無回答によるみなし承諾を気にする必要もなくなります。
そして一度売却を承諾して契約が成立すると、自己都合で商品を返してもらうことはできません。
金額を確認してから承諾する。
キャンペーン分が含まれているかも確認する。
迷っているなら、承諾前にもう一度考える。
当たり前に見えますが、高額フィギュアほど大切です。



宅配買取は「送る送料」だけでなく、「安かったときに返してもらう送料」まで見ます。高額品では、返送料を払って別の店へ売る選択肢も含めて考えたいですね。
宅配買取の送料や返送、契約条件は変更される可能性があります。
正確な情報は申し込み前にふるいち公式サイトと最新の利用規約をご確認ください。
ここまでの条件を理解したうえで宅配買取が自分に合いそうなら、現在の買取対象や申込条件を確認できます。
ふるいちがおすすめな人
今回の実査定と入金まで経験したうえで、私はふるいちをかなりおすすめしやすくなりました。
特に相性が良いと感じるのは、P.O.Pやスケールフィギュアなど、ある程度まとまった査定額が期待できる商品を宅配で売りたい人です。
大きな箱を店舗へ持ち込まずに済み、今回の私の利用では査定から入金までスムーズでした。
ただし、すべての商品を何も比較せずふるいちへ送る、という使い方まではおすすめしません。
ふるいちを第一候補にしつつ、商品によって他社価格も見る。
これが今の私の使い方です。
高額フィギュアを宅配で売る人
今回のように大型・高額なフィギュアを売るなら、ふるいちの宅配買取はかなり使いやすい候補だと感じました。
P.O.Pの大きな箱を店舗へ持ち込まず、自宅で集荷へ渡せるのはやはり楽です。
さらに今回の私は、本査定11,000円に1,100円が加算され、12,100円で売却できました。
査定後の対応や入金までスムーズだった点も含めると、価格だけではない使いやすさがあります。
- P.O.Pやスケールフィギュアなどを売りたい人
- 大きな箱を店舗まで持ち運びたくない人
- 査定額だけでなく入金までの早さも重視する人
- 現在のキャンペーンを確認してから申し込める人
- 査定結果を早めに確認して判断できる人
逆に、安価なプライズフィギュアを1体だけ送る場合は、査定額3,000円未満の条件を考える必要があります。
また「査定だけ気軽に試して、安ければ無料で返送してほしい」という人にも宅配は向かないかもしれません。
返送料は利用者負担だからです。
| 売りたい状況 | ふるいち宅配との相性 | 理由 |
|---|---|---|
| 高額スケールフィギュア | ○ | 宅配で運ぶ手間を減らしやすい |
| 大型フィギュア | ○ | 店舗まで持ち込まず自宅集荷を利用できる |
| 複数体のまとめ売り | ○ | 合計査定額と3,000円未満の条件を確認して利用 |
| 安価なプライズ1体 | △ | 3,000円未満時の1,000円控除に注意 |
| 査定だけ気軽に試したい | △ | キャンセル時の返送料は利用者負担 |
また、ふるいち・古本市場を運営する株式会社テイツーは、1989年創業で、2026年2月28日時点のグループ店舗数として175店舗を公表しています。
古物商許可などの情報も公開されており、運営主体を確認しやすい事業者です。
宅配で高額なフィギュアを送る以上、「誰が運営しているサービスなのか」を確認できることは安心材料になります。
もちろん、大手企業だから査定が必ず高いという意味ではありません。
長く運営している会社でも査定価格は商品ごとに違いますし、すべての取引でトラブルが起きないことを保証するものでもありません。
それでも、法人情報や許認可、店舗網を確認しやすいことは、初めて宅配買取を利用する人にとって一つの判断材料になるかなと思います。
他社価格も比較して決めたい人
ふるいちは今回かなり良い結果でしたが、高額フィギュアほど他社との比較はした方がいいです。
私なら、まず商品名だけでなくJANコードまで確認して、同じ商品の公開買取価格を複数社で調べます。
ここで商品を間違えないことが最初のポイントです。
同じキャラクター、同じシリーズ名でも、バージョンが違えば価格比較になりません。
正式な商品名・メーカー・JANコードまで一致させて比較するのが確実です。
そのうえで、キャンペーン、送料、返送料、査定後にキャンセルできる条件まで比較します。
見るべきなのは「一番大きく書いてある買取価格」ではありません。
- 公開買取価格
- キャンペーン適用後の見込み額
- 公開価格が上限・参考価格なのか
- 本査定で減額される可能性
- 発送時の送料
- キャンセル時の返送料
- 査定額の保証期間
- 売却承諾後のキャンセル条件
- 最終的な実受取額
たとえばA社が公開価格12,000円、B社が11,500円ならA社へ送りたくなります。
でもA社はキャンセル時の返送料が高く、B社では10%アップキャンペーンが使えるなら、最終的な判断は変わるかもしれません。
だからこそ「表示されている金額が一番高い会社」で終わらせず、自分が実際に使った場合の条件まで見ることが大切です。
同じフィギュアでも、時期によって一番高い業者は変わります。
在庫や需要、再販などによって公開買取価格が動く可能性があります。
だから私は、今回ふるいちが良かったからといって「これから全部ふるいち」とは考えていません。
それでも、最初に価格を確認する業者の一つには確実に入ります。
むしろ今回の実査定と入金結果を経験したことで、私の中では優先度がかなり上がりました。
本査定11,000円、キャンペーン込み12,100円、そして実入金12,100円。
この一連の結果が、それだけ良かったからです。
ふるいちのフィギュア買取FAQ
最後に、ふるいちでフィギュアを売ろうとしている人が特に気になりやすいポイントをまとめます。
まとめ|実査定・入金まで好印象
- 申込日:2026年8月24日
- 集荷日:2026年8月29日
- 売却商品:P.O.P “WA-MAXIMUM” モンキー・D・ルフィ ギア5
- 査定グレード:中古A
- 本査定:11,000円
- キャンペーン加算:1,100円
- 最終売却額:12,100円
- 入金確認日:2026年9月1日
- 実入金額:12,100円
今回のふるいちは、私が実際に利用したフィギュア買取サービスの中で、査定価格と対応の早さを含めて現時点でもっとも好印象でした。
本査定11,000円だけでも悪くありませんでしたが、キャンペーン込みで12,100円まで上がり、その金額が実際に入金されたところまで確認できています。
特に私が評価しているのは、単に「高価買取表の数字が大きかった」わけではないことです。
実際にルフィを送り、本査定を受け、12,100円で売却し、本当に12,100円を受け取れました。
そして集荷から入金までの対応も早かった。
だから、次にフィギュアを売るときも私はふるいちを有力候補として確認します。
ただし、今回の12,100円は、この商品をこの時期・この条件で売った私の実例です。
別の商品でも同じ査定額や査定率になることを保証するものではありません。
商品によって他社の条件が有利になる可能性もありますし、キャンペーンも時期によって変わります。
査定額が3,000円未満になる可能性がある商品では、宅配買取の手数料条件も考える必要があります。
キャンセル時の返送料も利用者負担です。
だからこそ私は、「今回良かったから盲目的に全部ふるいち」ではなく、「今回の実績が良かったので最優先候補として価格を確認する」くらいがちょうどいいと思っています。
買取価格、キャンペーン、送料、返送料、査定条件は変更される可能性があります。
正確な情報は申し込み前にふるいち公式サイトをご確認ください。
また、査定結果や売買契約、返送などでトラブルになり判断に迷う場合は、まず事業者へ確認し、必要に応じて消費者ホットライン188などの専門窓口へ相談してください。
大切なフィギュアだからこそ、「高そうだから何となく送る」のではなく、価格と条件の両方を確認して、自分が納得できる方法で手放すのが一番です。
そして、売ること自体を急ぐ必要もありません。
まだ飾りたい、手元に残しておきたいと思うなら、無理に手放す必要はないです。
コレクションを整理し、本当に残したいフィギュアを長く楽しむために売却するなら、そのときに納得できる買取先を選べばいいと思います。
フィギュアスタイルが大切にしているのも、そこです。
買う、飾る、守る、整理する、そして必要になったら手放す。
その全部を含めて、「好きなものを、好きなまま、長く楽しむ。」
私の今回の12,100円という実査定・実入金結果が、あなたがふるいちを利用するか判断する材料になればうれしいです。
今回の条件を理解したうえでふるいちが合いそうなら、宅配買取の最新条件を確認してみてください。
「ふるいちだけで決めず他の買取サービスも見たい」という場合は、実査定結果と現在の条件を使って比較しています。








