駿河屋ともえたく!を13体で比較|28,900円の事前見積もりと14,300円の本査定

フィギュアスタイル運営者の「ぎゅあす」です。

フィギュアを売るとき、「駿河屋ともえたく!なら、どちらを選べばいい?」と迷いますよね。

私は一番くじ・プライズフィギュアなど同じ13体を使い、駿河屋の「あんしん買取」で事前見積もりを取り、その後もえたく!へ実際に発送して本査定を受けました。

結果は、駿河屋の事前見積もりが28,900円、もえたく!の本査定が14,300円。確認できた金額には14,600円の差がありました。

ただし、ここには非常に重要な違いがあります。

28,900円は駿河屋へ発送する前の事前見積もり、14,300円はもえたく!へ発送した後の本査定です。もえたく!はキャンセルして返送してもらいました。その後、同じ13体に追加フィギュアを加えて駿河屋の店舗へ持ち込み、実際に売却していますが、レシートが残っていないため正確な店舗買取額は確認できません。

そのためこの記事では、「駿河屋の方が14,600円高く売れた」とは判断せず、同じ13体で確認できた事前見積もりと本査定の差として比較します。

金額だけでなく、商品登録にかかった時間、発送の手軽さ、送料・手数料、キャンセル・返送条件まで含めて比較します。

※本記事には広告・プロモーションが含まれています。

今回の実測結果
  • 比較したフィギュア:同じ13体
  • 駿河屋:事前見積もり28,900円
  • もえたく!:発送後の本査定14,300円
  • 駿河屋:13体を宅配では発送していない
  • もえたく!:本査定後にキャンセル・13体返送
  • その後:同じ13体+追加フィギュアを駿河屋店舗で売却
  • 駿河屋店舗の正確な売却総額:レシートがなく確認できない
目次

駿河屋ともえたく!13体の比較結果

まず、今回確認できた結果を整理します。

比較項目駿河屋もえたく!
今回比較した金額28,900円14,300円
金額の段階発送前の事前見積もり発送後の本査定
比較時の発送していない発送した
比較時の売却していないしていない
その後同じ13体+追加フィギュアを店舗で売却キャンセル・13体返送
今回の作業13体を検索・登録主に梱包・集荷
今回感じた特徴発送前に個別価格を確認できた本査定までの作業が少なかった

今回の13体では、発送前に価格を調べる点では駿河屋、本査定までの手間を減らす点ではもえたく!にメリットを感じました。

ただし、商品の種類・状態・相場・在庫・査定時期によって結果は変わります。今回の13体だけで「常に駿河屋の方が高い」と一般化はできません。

駿河屋の事前見積もりは28,900円だった

最初に、駿河屋の「あんしん買取」で13体の価格を調べました。

今回の比較では13体すべてを検索・登録し、届いた事前見積もりの合計が28,900円でした。

駿河屋あんしん買取で13体の事前見積もり合計28,900円が提示された画面
駿河屋の事前見積もり合計は28,900円
駿河屋あんしん買取で確認したフィギュア13体の事前見積もり明細
13体の事前見積もり明細

中でも金額差が目立ったのが、一番くじ「幽☆遊☆白書 暗黒武術会編 vol.2」の鴉と武威です。

商品駿河屋の事前見積もりもえたく!の本査定
3,800円×2体760円×2体
武威4,400円3,240円

今回の13体では、このように商品によって大きな差が出ました。

ただし、駿河屋の28,900円は、現物を確認する前の金額です。

駿河屋公式でも、あんしん買取の見積価格は付属品がそろい、状態良好だった場合の価格と案内されています。現物確認で状態に問題があれば金額が変わる可能性があります。

駿河屋「あんしん買取」の最新条件を見る

私はこの「あんしん買取」の申込みで13体を発送していないため、28,900円自体を「本査定」「売却額」「受取額」とは扱っていません。その後、同じ13体は追加フィギュアと一緒に駿河屋店舗で実際に売却しています。

13体の登録には約30分~1時間かかった

駿河屋で今回の13体を検索して登録する作業には、私の場合約30分~1時間かかりました。

商品名だけで簡単に見つかるものもあれば、シリーズ名や賞、バージョン違いを確認しながら探す必要がある商品もあります。

現在の駿河屋公式では、売りたい商品が多い場合は一部商品のみ事前登録する方法も案内されています。

ただし、事前に見積もりを取っていない追加商品には見積価格の保証がありません。今回のように13体すべての価格を比較したい場合は、それぞれ登録する必要があります。

ぎゅあす

13体なら私は登録できましたが、これが数十体、100体となると作業量はかなり変わります。高額候補だけ先に調べる方法もありだと思います。

駿河屋の「あんしん買取」と「かんたん買取」、手数料やキャンセル条件まで詳しく知りたい方は、駿河屋のフィギュア買取を実際に検証した記事も参考にしてください。

もえたく!の本査定は14,300円だった

駿河屋で事前見積もりを確認した13体を、その後もえたく!へ実際に発送しました。

商品到着後に提示された本査定の合計は、14,300円でした。

もえたくでフィギュア13体の本査定14,300円が提示された画面
もえたく!の本査定は14,300円
もえたくで確認したフィギュア13体の本査定明細
もえたく!の商品別査定明細

駿河屋の事前見積もり28,900円と比べると、確認できた金額には14,600円の差があります。

私は14,300円では売却せず、査定結果を確認した後にキャンセルしました。

もえたく!の14,300円は「売却額」ではありません。商品発送後の本査定額であり、私は承諾せず返送してもらっています。

金額差14,600円をどう考えるべきか

28,900円と14,300円を並べると、駿河屋の方がかなり高く見えます。

しかし、比較している価格の段階が違います。

段階駿河屋もえたく!
発送前28,900円の事前見積もり
現物確認この比較では実施していない14,300円の本査定
この比較での売却していないしていない
その後同じ13体+追加品を店舗で売却13体を返送

したがって、この検証から数値として言えるのは、「今回の13体では駿河屋の事前見積もりが、もえたく!の本査定より14,600円高かった」というところまでです。

その後に駿河屋店舗で実際に売却した事実はありますが、追加フィギュアも含めた取引で、レシートも残っていません。そのため店舗での実売却額を使って、28,900円や14,300円と数値比較することはしません。

それでも、発送前に高額候補を見つける材料として、駿河屋の事前見積もりは役立ちました。

作業時間はもえたく!の方が少なかった

価格とは別に、大きな差を感じたのが申し込み後の作業量です。

比較今回の体験
駿河屋13体の商品登録に約30分~1時間
もえたく!申込み後の実作業は約5分

もえたく!では13体を事前に1点ずつ登録せず、梱包して集荷へ渡しました。

もえたくへ査定に出す13体のフィギュアをダンボールへ梱包した様子
実際に13体を梱包してもえたく!へ発送

無料の梱包キットを利用でき、集荷伝票も用意されていたため、発送準備はかなり簡単でした。

2026年9月3日時点の公式案内では、発送用ダンボールは最大20箱まで無料で利用でき、1点から送料無料と案内されています。

また、自宅集荷を選んだ場合は、配送業者が宛先印字済みの着払い伝票を持参するため、自分で伝票を用意・記入する必要はありません。

もえたく!の宅配買取の流れを見る

ぎゅあす

今回、価格では売却を見送りましたが、発送までの手軽さはもえたく!の大きなメリットだと感じました。

送料・手数料・キャンセル条件も比較

買取サービスは、表示された価格だけではなく、送料や手数料、査定後に断れるかまで確認して選ぶことが重要です。

2026年9月3日時点の公式情報を整理すると、主な違いは次のとおりです。

項目駿河屋「あんしん買取」もえたく!
発送送料見積価格3,000円以上なら指定業者の着払いが基本。実際に送った商品の見積金額が3,000円未満となる場合などは送料負担の可能性あり1点から送料無料
無料ダンボール基本的に自分で用意最大20箱
振込手数料銀行振込880円無料
査定後の判断見積合計からの減額率などによって承諾手続きの有無が変わる自動承認を選ばなければ査定結果を確認して判断可能
キャンセル時の返送料利用者負担原則ネットオフ負担。ただし買取対象外商品などは例外あり
個別返送条件付きで可能査定額が200円を超える商品は1商品ごとに買取・返送を選択可能。その他はまとめて判断

駿河屋は減額率と承諾条件を確認する

駿河屋の「あんしん買取」は、事前見積もりを取ったからといって、どんな査定結果でも必ず最終承諾を求められるわけではありません。

現在の「あんしん買取」公式ページと利用規約では、見積もり金額合計からの減額が5%未満の場合、利用者の承諾手続きを省略して買取・入金へ進むとされています。

一方、公式Q&Aには「減額が買取総額の5%以下の場合」とする記載もあり、5%ちょうどの扱いについて公式情報内で表現に差があります。

小さな減額でも必ず自分で売却可否を判断したい場合や、5%ちょうどの扱いが気になる場合は、発送前に最新の申込画面・規約・Q&Aを確認し、不明点は駿河屋へ確認してください。

キャンセル可能な段階でも、商品を返送してもらう場合の送料は利用者負担です。

「駿河屋なら必ず最終金額を見てから売るか決められる」とは限りません。発送前に最新の承諾・キャンセル条件まで確認してください。

駿河屋の買取Q&Aを確認する

もえたく!は自動承認を選ぶと返送できない

もえたく!では、申込み時に自動承認を選ぶと、そのまま振込へ進みます。

この場合、査定結果を見てからキャンセル・返送することはできません。

今回私は査定結果を確認できる方法を選んでいたため、14,300円を確認してからキャンセルできました。

2026年9月3日時点の公式FAQでは、もえたく!の返送料は原則としてネットオフ側が負担すると案内されています。ただし、買取対象外商品を送った場合や、買取できない商品が多く処分目的と判断された場合などは、利用者負担で返送される場合があります。

また、査定結果の案内後5日以内に返送の手続きをしなかった場合は、査定結果を了承したものとして返送できなくなるため、結果が届いたら期限も確認してください。

もえたく!のキャンセル・返送条件を見る

もえたく!は実際にキャンセルして返送された

私は14,300円の本査定を確認した後、買取をキャンセルしました。

もえたくの14,300円の査定結果を確認して買取をキャンセルした画面
本査定を確認した後に売却をキャンセル

その後、13体は実際に返送されました。

もえたくの査定をキャンセルした後に返送されたフィギュア13体の梱包状態
キャンセル後に返送されたフィギュア

返送されたフィギュアは緩衝材を使って梱包されており、今回の返送では目立つ破損などの大きなトラブルはありませんでした。

「査定まで出したら断りにくいのでは」と少し気になりますが、私は実際に14,300円を見てキャンセルし、13体を返送してもらえました。

返送後、同じ13体+追加フィギュアを駿河屋店舗で売却した

もえたく!から13体が返送された後、私はその13体に追加のフィギュアを加えて、駿河屋の店舗へ持ち込みました。

このときは査定だけではなく、実際に店舗で買取してもらっています。

ただし、当時のレシートを残していないため、正確な買取点数と売却総額を現在確認することができません。

店舗買取には、事前見積もりを取った13体以外の追加フィギュアも含まれています。レシートも残っていないため、「13体が28,900円で売れた」「事前見積もりどおりだった」とは判断しません。

ぎゅあす

駿河屋については、事前見積もりを取っただけではなく、その後実店舗で実際に売却もしています。ただ、証拠として残っている金額は28,900円の事前見積もりまでなので、この記事では確認できる数字だけを比較に使っています。

今回改めて感じるのは、買取比較をするなら、査定画面だけでなく最終レシートや入金履歴まで残しておくことが重要だということです。

駿河屋ともえたく!はどちらを選ぶ?

今回の結果から、私は次のように使い分けるのが分かりやすいと考えています。

駿河屋を先に確認したい人
  • 高額になりそうなフィギュアがある
  • 発送前に個別の見積価格を確認したい
  • 商品数が少なく、登録作業を許容できる
  • 価格を調べてから売却先を比較したい

特に希少品や一番くじ上位賞などは、まとめて送る前に公開価格・事前見積もりを確認しておくと比較材料になります。

\ 発送前に価格を確認したい人向け /

もえたく!が向いている人
  • 複数のフィギュアをまとめて送りたい
  • 商品登録の作業を減らしたい
  • 無料ダンボールや自宅集荷を使いたい
  • 査定結果を見てから売るか判断したい
  • 手間を減らすことも重視したい

私の場合、13体を発送するまでの作業はかなり少なく済みました。価格だけではなく、時間や手間も含めて判断したい人には候補になります。

\ 査定結果を見て判断したい人向け /

駿河屋ともえたく!の比較でよくある質問

今回どちらの金額が高かったですか?

同じ13体で確認できた金額は、駿河屋の事前見積もり28,900円に対し、もえたく!の本査定14,300円でした。ただし査定段階が違うため、「駿河屋の方が14,600円高く売れた」という意味ではありません。

駿河屋で28,900円で売れたのですか?

いいえ。28,900円は「あんしん買取」の発送前事前見積もりであり、その金額で宅配売却したわけではありません。その後、同じ13体+追加フィギュアを駿河屋店舗で実際に売却しましたが、レシートが残っていないため正確な店舗買取額は確認できません。

もえたく!では14,300円で売却したのですか?

売却していません。商品発送後に14,300円の本査定を受けましたが、承諾せずキャンセルして13体を返送してもらいました。

駿河屋店舗ではいくらで売れましたか?

正確な金額は確認できません。当時のレシートを残しておらず、事前見積もりを取った13体以外の追加フィギュアも一緒に売却しているためです。そのため店舗買取額はこの記事の数値比較には使用していません。

駿河屋は最終査定を見てからキャンセルできますか?

必ずしもそうではありません。あんしん買取の公式ページと規約では、見積合計からの減額が5%未満の場合、承諾手続きが省略されます。一方、公式Q&Aには5%以下という記載もあるため、5%ちょうどの扱いが気になる場合は発送前に最新条件を確認してください。

キャンセル可能な場合も返送料は利用者負担です。

もえたく!は査定後に返送してもらえますか?

査定結果を確認して承認する方法を選んでいれば返送できます。2026年9月3日時点では、返送料は原則ネットオフ側が負担すると公式FAQで案内されています。

ただし自動承認を選んだ場合は返送できず、買取対象外商品などは利用者負担で返送される場合があります。また、査定結果案内後5日以内に返送手続きをしなければ返送できなくなるため注意してください。

高額フィギュアならどちらを選べばいいですか?

今回の結果だけで1社に固定するのはおすすめしません。高額になりそうな商品は公開価格や事前見積もりを確認し、他の買取業者も含めて比較してから発送先を決める方が判断しやすいです。

まとめ|価格の段階と手間まで比べて選ぶ

今回、同じ13体で比較できた金額は、駿河屋の事前見積もり28,900円、もえたく!の本査定14,300円でした。

もえたく!では14,300円で売却せず、13体を返送してもらっています。その後、その13体に追加フィギュアを加えて駿河屋の店舗へ持ち込み、実際に売却しました。

ただし、駿河屋店舗のレシートが残っていないため正確な売却総額は確認できず、追加フィギュアも含まれています。そのため、28,900円や14,300円との直接的な実売却額比較は行いません。

  • 今回の13体では駿河屋の事前見積もりが高かった
  • 駿河屋の28,900円は本査定・売却額ではない
  • もえたく!14,300円は発送後の本査定
  • もえたく!では売却せず13体を返送してもらった
  • その後、同じ13体+追加フィギュアを駿河屋店舗で実際に売却した
  • 駿河屋店舗の正確な売却額はレシートがなく確認できない
  • 駿河屋の商品登録は今回約30分~1時間かかった
  • もえたく!は申込み後の実作業をかなり減らせた
  • 送料・手数料・キャンセル条件も両社で異なる

高額になりそうなフィギュアは、発送前に価格を調べる価値があります。一方、大量のフィギュアを短時間で査定へ出したいなら、もえたく!の手軽さは大きなメリットです。

2社だけで決めず、自分の売りたい商品の条件に合う業者を探したい方は、フィギュア買取業者の比較記事も参考にしてください。

また、別の商品で「本査定から実際の入金まで確認できた宅配買取の例」を見たい方は、ふるいちでP.O.Pルフィを12,100円で売却した実査定レビューも参考にしてください。

もえたく!へ13体を実際に発送した流れやキャンセルまで詳しく知りたい方は、もえたく!の実査定レビューでまとめています。

※28,900円は駿河屋の発送前事前見積もり、14,300円はもえたく!の商品発送後の本査定です。その後、同じ13体+追加フィギュアを駿河屋店舗で売却していますが、店舗買取の正確な総額は確認できないため数値比較には使用していません。

※送料・手数料・キャンセル・返送条件等は2026年9月3日時点で公式情報を確認しています。利用時は各社公式サイトで最新条件をご確認ください。

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