フィギュアスタイル運営者の「ぎゅあす」です。
COOLTAKUのフィギュアケースが気になっているものの、「実際の透明感はどう?」「組み立ては大変?」「保護フィルムが剥がしにくいって本当?」と迷っていませんか。
※本記事には広告・プロモーションが含まれています。
私は実際にCOOLTAKUのフィギュアケースを3種類購入して使っています。
- 内寸30×30×30cm・白台座
- 内寸25×25×25cm・クリア台座
- 内寸25×25×30cm・背面ミラー+台座ミラー
結論からいうと、透明感とマグネット前扉にはかなり満足しています。一方、初めて組み立てた時に一番大変だったのは、ケースを組むことではなく保護フィルムを剥がす作業でした。
ぎゅあす最初の保護フィルム剥がしは、途中で投げ出したくなるくらい大変でした。ただ、何枚か剥がすうちにコツが分かり、かなり速くできるようになりました。
| 実際に使った感想 | 評価 |
|---|---|
| 透明感 | 扉が分かりにくいほどクリア |
| 組み立て | 工具不要で簡単 |
| 保護フィルム | 最初はかなり大変 |
| マグネット前扉 | 出し入れしやすく快適 |
| 背面ミラー | 後ろ姿まで見たいフィギュアと相性が良い |
| 台座ミラー | 足元や下側の造形まで確認しやすい |
| 2段積み | 実際に使用済み |
COOLTAKUを買うなら、フィギュアの高さだけでなく、台座・髪・武器・エフェクトを含めた最大幅と奥行きを測ってから内寸を選ぶのがおすすめです。
- COOLTAKUを3種類使った感想
- 実際の組み立て方と保護フィルムの注意点
- クリア・白・ミラー台座の違い
- マグネット前扉と透明感の使用感
- 2段重ねして分かったこと
- UVカット性能を見る時の注意点
※上の商品リンクはCOOLTAKUの販売モデルの一例です。私が実際に購入した3種類とはサイズ・仕様が異なる場合があります。購入時は商品ページで内寸と台座・背面の仕様を確認してください。
COOLTAKUフィギュアケースを3種類実際に購入
私が購入したCOOLTAKUは、次の3種類です。
| 内寸 | 仕様 | 使い分け |
|---|---|---|
| 30×30×30cm | 白台座 | 余裕を持って飾りたい時 |
| 25×25×25cm | クリア台座 | コンパクトな展示・上下に光を通したい時 |
| 25×25×30cm | 背面ミラー+台座ミラー | 背面や下側の造形まで見たい時 |
実際には、『リコリス・リコイル』の千束、一番くじのプリキュア、鬼滅の刃の胡蝶しのぶなどを飾っています。
ここで大切なのは、「1/7だからこのケース」とスケールだけで決めないことです。
同じスケールでも、台座の大きさ、髪、武器、エフェクト、ポーズによって必要な奥行きと横幅はかなり変わります。
購入前に完成状態のフィギュアを測り、COOLTAKUの商品ページに記載されている内寸と比較してください。
使って分かったCOOLTAKUの良かったところ
透明感が高く、前扉が目立ちにくい
私が完成後に一番気に入ったのは、透明感です。



正面から見ると「扉があるのかな?」と思うくらい透明感があります。フィギュアを見る邪魔になりにくいのは、実際に使ってみてかなり良かったところです。
販売ページでも高透明アクリルを特徴としており、モデルによっては透過率について数値が掲載されています。
ただし、透明度の感じ方は照明や背景でも変わるので、この記事では数値だけではなく、実際に飾った時の見え方を重視して評価しています。
マグネット前扉はフィギュアの出し入れが楽
COOLTAKUは正面がマグネット式の前扉になっています。
ケース全体を外さなくても前からフィギュアへアクセスできるので、位置を少し直したい時や、入れ替えたい時に便利です。
私が使っている個体では、今のところ扉のズレやガタつきなど、特に気になる問題はありません。
ただし、これは私が購入した個体での結果です。すべての個体で同じ状態になることを保証するものではありません。
背面ミラーは後ろ姿まで楽しみたいフィギュアと相性がいい
3種類のうち、私が特に面白いと感じたのが背面ミラー+台座ミラー仕様です。
背面ミラーがあると、正面から見ながら髪・衣装・武器など背面側の造形も確認できます。
後ろ姿まで作り込まれているフィギュアなら、ミラー仕様を選ぶ価値はあると思います。



台座までミラーだと、足元や衣装の下側など普段見えにくい部分まで映ります。造形をいろいろな角度から眺めたい人には楽しい仕様です。
一方、反射が多い見た目が苦手なら、白・黒・クリア台座の方がすっきり飾れる場合もあります。
クリア台座は2段で使った時に光を通しやすい
私はCOOLTAKUを実際に2段重ねて使ったことがあります。
その時に良かったのがクリア台座です。
下側が透明なので、上下に配置した時も光を遮りにくく、ディスプレイ全体が暗くなりにくいと感じました。
ただし、私は3段以上にはしていません。
高く積むほど転倒やズレが気になるため、3段以上の安定性についてはこの記事では評価しません。
私は2段では使用していますが、「COOLTAKUなら何段でも安全に積める」という意味ではありません。設置面、ケースと中身の重量、地震対策などを考えて無理に高く積まないようにしてください。
COOLTAKU最大の難所は保護フィルム剥がしだった
COOLTAKUを実際に組み立てて、一番苦労したのはここです。
ケースそのものの組み立てではありません。
アクリル板に貼られている保護フィルムを剥がす作業です。




私の場合、開封から完成まで30分以上かかりました。
ただし、その時間の多くを使ったのがフィルム剥がしです。
組み立てそのものはかなり簡単でした。
最初にパーツとアクリル板を確認する
まず、開封したらパーツが揃っているか、アクリル板に目立つ破損がないかを確認します。


保護フィルムが付いた状態では傷が分かりにくい場合もあるので、剥がした後にも確認しておくと安心です。
保護フィルムは端を見つけるまでが大変
次にアクリル板の保護フィルムを剥がします。


私が最初に作った時は、このフィルムの端をうまくつかむまでが本当に大変でした。


何枚か作業すると、角からフィルムを浮かせる感覚が分かってきて、最初よりかなり速く剥がせるようになりました。
アクリルを傷つける可能性があるため、金属製の刃物などを無理に差し込んでフィルムを剥がすのは避けた方がいいです。付属品や商品説明にある方法を優先してください。
パネルをはめる組み立て自体は簡単
保護フィルムさえ終われば、組み立て自体は難しくありませんでした。
私が購入したCOOLTAKUは、工具を用意する必要もなく、パーツを順番にはめていく形で組み立てられました。





フィルム剥がしとは逆で、パーツをはめてケースを組むところはかなり簡単でした。工具も必要ありませんでした。


初回は余裕を持って30分以上見ておいた方がいいと思います。
私の場合はフィルム剥がしに慣れたことで、2個目以降は作業しやすくなりました。
COOLTAKUのUVカット率99.3%はどう見る?
現在販売されているCOOLTAKUの対象モデルでは、商品説明にUVカット率99.3%以上(ISO9050準拠)と記載されているものがあります。
また、2.8mm厚の高透明アクリルを使用すると案内されているモデルもあります。
ただし、COOLTAKUには複数のサイズ・仕様があるため、購入する商品ページに同じ性能が記載されているかを確認してください。
旧記事では「UVカット効果の寿命は約5年」としていましたが、COOLTAKUについて裏付けられる一次情報を確認できないため削除しました。
また、UVカットケースを使用していても、直射日光の当たる窓際へ置くのは避けた方がいいでしょう。
グッドスマイルカンパニーも、フィギュアは風通しのよい日陰で飾り、蛍光灯の光が強く当たる場所を避けるよう案内しています。
COOLTAKUはどこの国のブランド?
COOLTAKUについては、中国・深圳を拠点とするブランドとして紹介されることがあります。
ただし、この記事を更新した時点では、ブランドの法人情報を詳しく確認できる独立した企業公式サイトを確認できませんでした。
そのため、「中国メーカー」とだけ断定して品質まで判断するより、購入時にはAmazonなどの販売ページで販売元・返品条件・商品仕様を確認する方が実用的です。
なお、私はCOOLTAKUのサポートへ問い合わせた経験はありません。
そのため、旧記事にあった「神対応」「非常に迅速だった」といった評価は、私自身の体験としては掲載しません。
COOLTAKUを使って気になったデメリット
保護フィルム剥がしに時間がかかる
私にとって一番明確なデメリットはこれです。
組み立てが難しいわけではありませんが、初回は保護フィルムを剥がすだけでかなり苦労しました。
「届いたらすぐ5分で完成」という感覚ではなく、初めてなら時間に余裕がある時に組み立てるのがおすすめです。
ミラー仕様は好みが分かれる
私は背面・台座ミラーを楽しんでいますが、すべてのフィギュアに必要とは思いません。
後ろ姿まで見たいフィギュアには非常に相性がいい一方、反射を抑えてキャラクターだけをシンプルに見せたいなら白台座やクリア仕様も候補です。
サイズが増えると設置スペースも必要
30cm角クラスになると、卓上ケースとしてはそれなりの設置面積を使います。
商品名に記載される寸法は内寸として表示されるモデルがあるため、棚へ置く場合は購入ページの外寸も確認してください。
特に複数個を並べる・重ねる予定なら、フィギュアだけでなくケース全体が占めるスペースを先に測っておくことをおすすめします。
COOLTAKUはこんな人におすすめ
| おすすめできる人 | 理由 |
|---|---|
| フィギュアを1体ずつきれいに見せたい | 透明感の高い前扉型ケース |
| フィギュアを頻繁に入れ替える | マグネット前扉からアクセスしやすい |
| 背面造形も楽しみたい | 背面ミラー仕様を選べる |
| 下側の造形も見たい | 台座ミラー仕様を選べる |
| 工具を使った組み立てが苦手 | 私が購入したモデルは工具不要だった |
| 複数サイズを使い分けたい | サイズ・台座仕様の選択肢がある |
逆に、保護フィルムを剥がす作業すら面倒に感じる人や、何十体ものフィギュアを一つのケースへまとめたい人は、家具型のコレクションラックも比較した方がいいでしょう。
COOLTAKU以外も含めて比較したい場合は、フィギュアケースのおすすめと選び方で用途別にまとめています。
COOLTAKUのよくある質問
まとめ|COOLTAKUはフィルム剥がしを乗り越えれば使いやすい
私はCOOLTAKUを3種類購入して使っていますが、完成後の使い勝手には満足しています。
- 3種類を実際に購入・使用
- 透明感はかなり良いと感じた
- マグネット前扉はフィギュアの入れ替えが楽
- 背面ミラーは後ろ姿を見るのに便利
- 台座ミラーなら下側の造形も楽しめる
- 工具不要で組み立て自体は簡単だった
- 初回最大の難所は保護フィルム剥がし
- 開封から完成まで30分以上かかった
- 2段では実際に使用済み
- 3段以上の安全性は検証していない
特に、フィギュアを1体ずつケースへ入れて、前扉から気軽に出し入れしたい人とは相性がいいと思います。
私の場合、保護フィルム剥がしだけは最初かなり苦労しましたが、完成してフィギュアを入れた時の透明感を見ると、「頑張って組み立ててよかった」と感じました。
※商品仕様・サイズ・販売価格は変更される場合があります。購入時は各販売ページの最新情報をご確認ください。








